目視じゃ確認できない?冬の運転は「ブラックアイスバーン」に要注意!!




雪道
寒いですね。

雪が積もったかと思えば、今度は最強クラスの大寒波がやってくる。

寒いだけならまだいいんですが、22日~23日の朝までの間、都内で起こった雪が原因と見られる交通事故は740件とのこと。

警視庁によりますと、都内で起きた雪などが原因と見られる交通事故は22日、雪が積もり始めてから23日午前6時までの間に、740件に上ったということです。
このうち、人身事故が41件、物損事故が699件だということです。

NHK News Web

わずか1日で740件!?多いですね…。

そんなことで今回は冬の道路で最強の悪路との呼び声も高い「ブラックアイスバーン」について調べてみました。

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ブラックアイスバーンとは?

雨が降ったり、降り積もった雪が溶けたり。路面が濡れた状態で、気温が下がると道路は凍結してしまいます。

先日22日に降った雪が溶けだし、最強寒波の影響で気温が下がる。アイスバーンは、雪が解けてから数日後にできたりしますから、現状、まさに道路が凍るにはバッチリの条件だと思います。

凍結した道路のことを「アイスバーン」というのはご存知かと思いますが、「ブラックアイスバーン」とは何ぞや?

ブラックアイスバーンとはこんなやつです。

ブラックアイスバーン

路面に薄い氷の膜ができて、単なる湿潤路面のように黒く見えるのに凍っていることをブラックアイスバーンという。 一見すると凍結していることに気付かないことも多く、夜間は特に危険である。

Wikipedia

上記の画像のように、凍ってるようには見えませんが実は凍っている状態。これを「ブラックアイスバーン」といいます。

何が危ないかというと、道路が凍結していることに気がつかず、いつも通りの運転でツルツルの路面に突入してしまうということ。

「道路がちょっと濡れてるな」ぐらいの感覚でアイスバーンに突入して、そのまま事故に遭ってしまうというわけです。

アイスバーンは目視で判別するのが難しいのが特徴


気温が低い日に路面が濡れたように黒くなっている場合は注意が必要です。ただ単に濡れている場合もあれば凍結している場合もあります。

上の動画では、雪も積もってないし雨上がりの道路といった感じなんですが、見事に凍っていたようで、スリップからの一回転を決めています(汗)

こういったことが無いように「道路が濡れているな」と思ったら、スピードを落とし、ゆっくりとハンドルを切る必要がありそうです。

特に気温が低くなる夜間や明け方などは、ブラックアイスバーンができやすくなるためより一層の注意が必要です。

安全のためにはタイヤを冬仕様にするのも大切

あとはやっぱりタイヤを冬仕様にすることも大切ですね。

北国とかだと、冬になれば当然のようにスタッドレスタイヤに履き替えるわけですが、都心部なんかだとノーマルタイヤのまま越冬する人も多いと思います。

それにしても、もしもの時のためにタイヤチェーンくらいは積んでおきましょう。

2000円ちょっとで買えますので。

by カエレバ

まとめ

気がつかないうちに氷の上を走らされる。まさに最強の悪路「ブラックアイスバーン」。

目視で確認が難しいというのは本当に怖いですが、知っているのと知らないのでは大違い。寒い日は濡れた路面に注意しながら、暖かくなるのを待ちましょう。

それでは。

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