誰もが熱くなり涙(ry アニメ化決定に震える!藤田氏が描く長いマンガ「からくりサーカス」の面白さについて




からくりサーカスがアニメ化決定

いやぁ、まさかの展開といいますか。

漫画家・藤田和日郎氏が1990年に週刊少年サンデーで連載を開始した「うしおととら」が15年の時を経てテレビアニメ化されたときも驚いたんですが…、

なんなんでしょう?この遅れてやってくる感。

「からくりサーカス」のアニメ化決定!

藤田氏自身がツイッターで報告したこともあり、ネット上でも話題になっているみたいですね。

コミックスを全巻読み、「うしおととら」のアニメも全話視聴している僕としては、この「からくりサーカス」の話題に触れずにいることはできません。

今回はこの度アニメ化が決定した藤田和日郎氏のマンガ「からくりサーカス」の魅力について僕の想いとともに綴っていきたいと思います。

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祝!アニメ化決定の「からくりサーカス」とは?

先ほども述べたように「からくりサーカス」とは、藤田和日郎の描いたマンガでして、コミックスは全43巻。

内容はというと、変態な弟とその恋敵であった兄との世代を超えた超絶アクション&ラブストーリーとでもいったらいいんでしょうか?

また、金持ちの息子(才賀勝)と、それを守る美女(しろがね/エレオノール)、そして人を笑わせないと死ぬ病気にかかった屈強な男(加藤鳴海)との長い長い旅の物語。バトルあり、人間ドラマありの冒険活劇です。

ほら、意味がわからないでしょう?

そして、僕個人の意見としてこのマンガの感想を言わせてもらえるのであれば、それは、

「とても長いマンガ」だということ。

そう、これはとっても長いマンガなんです。

漫画家・藤田和日郎の描く長い長いマンガ

まず初めにお断りしておくと、藤田和日郎氏のマンガで僕がちゃんと読んだのは「うしおととら」と「からくりサーカス」のみ。

「月光条例」っていうのもあったんですけど、これはちょっと読むのをやめてしまいましたね。

ただし今思い返すに、これは完全に僕の不手際であり、もう一度読んでみる必要があるかもしれません。

全29巻ですか。思ってたより全然長い。いいですね。

ちなみに「うしおとら」は全33巻です。ね?

さっきから長さの話ばかりしていて、「こいつバカなのか?」と思うかたもいらっしゃるかもしれません。

しかし、何が言いたいのかといいますと、藤田和日郎氏の描く長いマンガは面白いということ。

ちなみに、この長さっていうのは巻数はもちろんなんですが、それだけということではなく、「うしおととら」「からくりサーカス」について言えば物語が長い。なんというか話が長い。

例えばそうですね。突如として舞台を過去に移したかと思えば、そこからまた延々とやるとか。

当然読み手としては、この過去を舞台にしたバックボーンの説明といいますか、「なんでこうなったのか?」みたいなのは、こんなのどうせすぐ終わるだろうと思っていて、早くストーリーの続きが読みたいんですが、まったく終わる気配を見せず。

読んでいて「さすがにもうそろそろ終わりそうだな」と思うこともあるんですが、それは完全なフェイクでそこからまたずっとやる。

結果、巻数も話も長くなり、下手をするとそれが原因で読むのをやめてしまう人もいるくらい長いんです。

でも、そこで読むのをやめてしまうのは大きな間違いというか、なんというかもったいないんですよね。

どうして藤田氏の描くマンガは長いと面白いのか?

それではご説明しましょう。



藤田和日郎はグズグズと風呂敷を広げ、壮大な物語を作る

藤田氏の描くマンガについては「風呂敷を広げまくる」と表現されることがあるんですが、よく言えば物語の背景を丁寧に描く、悪く言えばグズグズするところがあって、実際にその長話に付き合いきれず読むのをやめてしまったという人も周りにいました。

当時少年だった僕もこのおじさんマンガ家には随分じらされたものです。

ただし、このグズグズ感、手元にある風呂敷を広げきったあとに、物置に行って別の風呂敷を探してくるかのような行為を終えると、さっそく持ってきた風呂敷を広げだすのが藤田和日郎というマンガ家でして、これによって物語は壮大なものになっていく。

物語が壮大になってくるので、当然おもしろくなってくる。コレですよ。
コレがあるからやめられないんです!!

そして「うしおととら」が全33巻なのに対して、今回アニメ化される「からくりサーカス」は全43巻とプラス10巻。

藤田和日郎は、話が長ければ長いほど風呂敷を持ってきては広げ、それはもうガンガンに広げるわけで、もうとんでもなく広げて収集がつかなくなってきて、普通そうなってくると「戦いはまだこれからだ!」みたいな、投げっぱなしジャーマンみたいな、蹴撃手マモルみたいな最終回になってしまいがちなんですが、それでもちゃんと終わる!!

蹴撃手マモルは全4巻でしたね…。すみません、言いすぎました。

まぁ、蹴撃手マモルはともかく、そういうことが出来る人にはできるだけ風呂敷を広げさせたほうがいいに決まっていて、それによって「からくりサーカス」には、壮大な物語、謎に次ぐ謎があるんです。

そんな「からくりサーカス」のアニメ化というのは当時のファンからしてみればとんでもないことなんですよ。

これはもう見るしかないですよ。マジで。(*´Д`)ハァハァ

でも、全43巻をアニメ化ってそれ全部できるの?

先程からご説明しているように壮大な物語である「からくりサーカス」。

ツイッターなんかを見ていても、「ちゃんと全話をアニメで放送できるのか?」を心配する声はけっこうあるみたいです。

僕も心配です。

放送局もわからないですし。テレ東だったら「うしおととら」の時みたく数期に分けてやってくれそうですけどね。

公式サイトも出来てるみたいですが「続報は近日発表予定!」とのこと。

気になる。続報はよ。

一般公募で決める才賀勝役の声優オーディションの締め切りは4月30日ってことですが、受けたところで僕はおっさんなのでたぶん無理でしょう。

不審者Aとかだったらできるかもしれませんが。。残念です。。

公式サイト→http://karakuri-anime.com/
公式ツイッター→https://twitter.com/karakuri_anime

まとめ

藤田氏本人もツイッターで喜びを爆発させている「からくりサーカス」のアニメ化決定。

連載開始から20年の時を経てアニメ化とは本当に驚きです。20年て。。

同じサンデーでもGS美神とかはすぐにアニメ化されたんですけどね。

なんにせよこのゼッタイにずんべらぼうに面白いであろう「からくりサーカス」、今から放送が楽しみです。

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