ドラマ「モンテ・クリスト伯」第2話のあらすじと感想 ~グラサンとちょび髭の完璧な変装~




ついに放送されましたね。

モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー、第2話。

結婚披露宴の最中に警察によって身柄を拘束され、異国でボコボコにされた柴門暖(ディーン・フジオカ)。

1話のラストでは暖の独房に謎のおじいちゃんが登場したところで終了でした。

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一体この先、彼に待ち受けるものとは?

暖を裏切ったのはいったい誰なのか?

それではドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」第2話のあらすじと感想です。

ネタバレ全開なので、知りたくないかたは注意してくださいm(__)m

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2017年、海を泳いで帰ってきた男

2017年・春。

第1話のラスト、暖の葬式のシーン?が2017年・秋とのことだったので、それよりも半年前ですかね。

第1話で守尾漁業の社長だった守尾英一朗(木下ほうか)の息子・守尾信一郎(高杉真宙)。

第1話では子役だった彼も今では立派な大人になり、父・英一朗の跡取りとして守尾漁業の社長となっておりました。

そんな信一郎が銀行に頭を下げ、融資を断られている間、海を泳ぎ、岸へとたどり着いた髪がぼうぼうで髭面の男、柴門暖。

母に会うため、我が家があったはずの場所を訪れた暖でしたが、そこにはすでに家はなく、塀によじ登るも足を滑らせて落下。

心配して駆け寄ってきた信一郎に助けられた暖は、信一郎に暖の母がすでに亡くなっていることを告げられた。それも発見されたのは死後2か月。ほとんど餓死のような状態だったいいます。

前回までは、暖の婚約者すみれ(山本美月)が足の悪い暖の母の面倒をみていたっぽかったんですが、おそらく暖が帰ってこないことから、すみれも暖の母の面倒をみるのをやめてしまったということなんでしょうか?

悲しい。。

遠い海外からはるばる海を泳いで帰ってきた暖。

その間、彼にはいったい何があったのでしょうか?

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なんでも知っていた老人、暖は自分が身代わりにされたことを知る

シーンは変わり1話のラスト。囚われる暖の独房の床から謎の老人が這い出てきた場面。

老人は暖が日本人であることに気が付くと、自分のことを看守に告げないように暖を脅し、そして這い出てきた穴へと戻っていきました。

「日本語ひさしぶりね~」とセルジオ越後のようなしゃべり方をする老人の後を追いかけた暖は、そこで老人が脱獄しようとしていることを知る。

そして、老人は「俺は無実なんだ!」と喚き散らす暖をパンチでノックアウトした。

暖が目を覚ますと、なんでも知っている老人は、暖にTIファンド・入間貞吉(伊武雅刀)とその息子で暖が手紙を預けた警察の入間公平(高橋克典)の話をすると、暖が身代わりにされたことを告げる。

しかし、暖は自分が手紙を持っていたことを警察に教えた人物がいることを知っていた。

暖が手紙のことを教えたのは同僚である神楽清(新井浩文)。暖は神楽の顔を思い浮かべて頭を抱えた。

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そして脱出!大統領の遺産を相続することになった暖

そんなこんなで脱獄するため、老人の脱獄計画に手を貸すことになった暖。

そして二人は一緒に壁に穴を開けたりしているうちに仲良くなってきて、暖は老人の正体を知ることになる。

そう、この老人こそ現在暖が捕まっている謎の国、ラデル共和国の元大統領、その名もファリア・真海だったのです!

(゜ロ゜)

そうして月日は流れ、穴掘りも進み、もうすぐ脱獄といったところ。

過酷な状況下での無理がたたってかファリア・真海は力尽きてしまいます。

そしてどういうわけか、英語、スペイン語、中国語、イタリア語、日本語を使い最後の会話をする暖とファリア・真海。

ファリア・真海「息子よ(イタリア語)」

暖「親父(日本語)」

そして、ファリア・真海は暖に遺産を相続させる約束をしてその一生を終えたのでした…。

ファリア・真海の死亡を確認した看守たちは、遺体を遺体袋に入れ、その後、海へ放り込む算段を立てます。

そこで、暖は遺体を遺体袋から取り出すと、脱獄用の穴に移動させ、今度は自分が遺体袋に入る。

看守たちによって海へ放り込まれた暖は、まんまと脱獄に成功したのでした。

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婚約者は子持ち妻!?暖、地元の先輩をボコボコにする

暖が目を覚ますと、そこはかつて自分が勤務していた守尾漁業。

塀から落ち、母の死を知った暖は気を失っていたのでした。

目を覚ました暖に、おにぎりと味噌汁を与える信一郎。

信一郎の父・英一朗が病に伏せっていることを聞いた暖は、信一郎に礼を告げて、町を徘徊することにした。

かつての婚約者すみれが働いていた喫茶店は、さびれたスナックとなっており、そこにすみれの姿はありませんでした。

しかし、暖はその店で働く勝気なホステスと、店に置いてあった週刊誌によって、すみれが美人料理研究家として活躍していること、そしてなんと暖の友人であった南条幸男(大倉忠義(関ジャニ∞))が俳優として成功し、誰もが知るスタートなったこと、

すみれが南条と結婚し、今では子持ち妻になっていることを知るのでした。

自分の婚約者と友人が結婚し、どこか複雑な心境でありながらも、その幸せそうな姿に安心する暖。

そんな暖に絡んできた酔っ払い。

それは暖の地元の先輩でどこかクズっぽい男、現在は地上げ屋として働く・寺角類(渋川清彦)でした。

自分がいない間に、実家を売り飛ばしたのはこのクズ男であると確信した暖は、店を追い出された寺角を追いかけ、海に向かって放尿する寺角を海に突き飛ばすと、ナイフを突きつけたり、水責めにしたりと拷問。

ついでとばかりに手紙のことを警察に通報した人物を教えろと脅した暖は、寺角の口からは驚きの真実を聞くことになる。

最初に暖のことを警察に通報しようと言い出したのは神楽、そして、実際に通報したのは南条、それもすみれを手に入れるために!

南条、神楽許すまじ!暖の心が決まった瞬間でした。

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復讐の鬼となった暖、大金を手に入れる

神楽が手紙の件を通報しようと言い出さなければ、南条が実際に通報しなければ…。

そもそもすみれは母と共に暖の無罪を訴える署名活動なんかをしていたわけで、そこで南条がすみれをたぶらかさなければ、母も餓死することはなかっただろうし。。

なんというか、初めっからすみれといい仲になるつもりで、友人である俺を警察に売ったとするならば南条はやっぱり許せん。

きっとそんなことを思ったであろう暖は、病床に伏せるかつての社長・英一郎を見舞うと、例のものを受け取るためにシンガポールに旅立った。

かつて親父と呼んだ男、ファリア・真海の財産を受け取るため、シンガポールの貸金庫を訪れた暖は、ファリア・真海に教えられた通り、暗証番号を入力し、口座名義をこう伝える。

「カーゥントォブモォンティクリィストォ」

口座残高はといいますと、そうですね。ざっと450億ドルくらいでしょうか。

もう桁が違う…。大統領って儲かるんですね( ゚д゚)ポカーン

いつの間にかネイティブな発音を身につけていた暖は、一瞬にして考えられないほどの大金を手にしたのでした。

グラサンとちょび髭でかつての友人の目を欺くモンテ・クリスト

2017年・秋。

守尾漁業のかつての社長・英一郎の葬儀が行われ、そこには南条とその妻となったかつての婚約者すみれ、神楽、そして今では警視総監候補と呼ばれるまでになった暖を嵌めた警察・入間公平の姿もありました。

そう、これは1話のラストでしめやかに執り行われていたお葬式のシーン。

お葬式は英一郎のものだったんですね。

ティアドロップ型のグラサン、うっすらと生えたちょび髭で完璧に人相を変えた暖は、海辺で南条と神楽の姿を確認するとキザなセリフを吐きながら接触を図ります。

「地元の方じゃないですよね?」と尋ねる神楽に「竜宮城からきました」ととんでもな返しを披露する暖もといモンテ・クリスト・真海。

グラサンを外してグイグイ近づいていっても、モンテ・クリスト・真海の正体が暖だということに気が付かない南条と神楽。

友達だったんじゃないのか?

それとも目が悪いだけなのか?

謎は神楽役でドラマに出演する僕の大好きな俳優、新井さんの一言ですべて解けました。

そして、迎えにきたクルーザーに乗り込む暖の姿に「やべえ奴だ」「成金だろ?」とそれぞれの感想を漏らす2人を尻目に、暖は自らクルーザーを操縦して田舎の海を航海しながら去っていくのでした。

第2話完。

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まとめ

いやぁ面白かったです。ドラマ「モンテ・クリスト伯」第2話。

1話目の印象と違って南条も神楽もどこか憎たらしい感じを出すようになって、まぁ、神楽に至っては初めっからあんまりいい奴っぽい印象はなかったんですが、より憎たらしくなったというか。

これに暖の手紙を書き換えたと思われる入間公平も併せて、今後は華麗に復讐されていくのでしょう。

次回、第3話では狂気の晩餐会が開かれるそうですよ。

モンテ「気付かれないだろうねぇ、人を殺しても…」

だそうです。

完全にヤル気満々なセリフ。楽しみですね♪

次回がとっても気になるドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」。

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