ドラマ「モンテ・クリスト伯」第3話のあらすじと感想 ~神楽の浮気妻をいびれ!モンテさんの復讐その1~




ドラマ「モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー」。いよいよ第3話です。

前回、第2話では、幽閉されていた牢獄からの脱獄を成功させ、同じく投獄されていたラデル共和国の元大統領、ファリア・真海の多額の遺産を相続し、帰ってきた柴門暖(ディーン・フジオカ)。

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いよいよ復讐の幕が開くことになりそうな予感ですね。

それではドラマ「モンテ・クリスト伯」第3話のあらすじと感想をネタバレありでお送りいたします。

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再開は2018年、春。南条家へとお邪魔するモンテさん

2018年・春。前回のラストが2017年の秋だったので半年後くらいでしょうか?

海でカヌーを楽しむ女性と小学生くらいの女の子・明日香(蒲田英玲奈)ちゃんは誤って手放してしまったパドルを拾おうとして海に転覆。

なんとか態勢を整えたものの、パドルがなくなり途方に暮れる中、明日香ちゃんは自分の分の水をもう一人の女性に分けてあげようとしていました。

そんなとき、2人を救うため沖合からやってきた1隻のクルーザー。

「どうしました?」

顔を出したのは、そう、過去を奪われ、その復讐に燃える男・柴門暖ならぬ、モンテ・クリスト・真海。

そして、2人を救い出したモンテさんは、明日香ちゃんの両親がお礼を言いたいとの理由で明日香ちゃん宅へ招かれます。

それにしても、両親は誰なんでしょうね?

明日香ちゃんの自宅で、明日香ちゃんの描いた絵を見ながら両親の帰宅を待つモンテさん。

そこに「明日香~!」と飛び込んできたのは、あの男、モンテさんを売った男、南条幸男(大倉忠義(関ジャニ∞))なのでした。

モンテさん、仲良し夫妻のおもてなしに反吐を吐く

「残された水を分け与えようとするなんて、娘さんはすごいですね」

「普通だったら生きるために足を引っ張りあうのがですからね」

みたいな言葉を南条に投げかけ不敵な笑みを浮かべるモンテさん。

どうやらモンテさんはやり手の投資家ということになっていて、ネットでも検索すれば出てくるようになっていました。

ちなみに冒頭のシーンで明日香ちゃんと一緒にカヌーを楽しんでいた女性は江田愛梨(桜井ユキ)。

南条のマネージャーを務める女性とのことでした。

そして、そこに飛び込んできたのがあの女!

明日香ちゃんの母親であり、かつての暖(モンテさん)の婚約者であり、南条に奪われ子持ち妻となったすみれ(山本美月)の登場です。

モンテさんは、すみれに勧められるまま、南条、すみれと共に、すみれお手製のシフォンケーキを食べることになったですが、相変わらず南条とすみれはいちゃいちゃ。

内心ではイラついていたに違いないモンテさんは、南条からの「何をしにここへ?」の質問に「長年の夢を叶えるために」と爽やかに答えると、今度はケーキのお礼にと週末自分の持つ別荘に2人を招待します。

そして、執事・土屋が待つ自分の車のところまで戻ったモンテさんは、招待状を2人に渡してくるよう土屋に言いつけると、自らの口、喉奥まで指を突っ込み、すみれお手製のクソのようなケーキをすべて吐き出したのでした。

まぁ、あんな連中の用意したものなんか食べてお腹を壊してもよくないですからね。

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静かな別荘を購入したモンテさん、訳あり夫婦・神楽夫妻をパーティーに誘う

「こんな場所なら気付かれないだろうねぇ。人を殺しても…」

とある別荘の庭を執事の土屋と一緒にうろうろするモンテさん。

デベロッパーとして不動産業界で急成長を遂げた神楽エステートの社長で、かつての同僚、神楽清(新井浩文)が持参した契約書にサインし、別荘の購入契約を終えると、モンテさんは「各界の名士を招待しようと思ってまして…」と、神楽のことも週末のパーティーに招待。

さらには、富を吊り上げると称して幸運のロッド(釣り竿)をプレゼントします。

当然、神楽なんかにそんな良いものをあげる義理なんてないので、ロッドには盗聴器が仕込んでありました。

秘書の牛山と一緒に帰宅した神楽は、モンテさんのパーティーに一緒に参加すべく自らの妻・留美(稲森いずみ)に声をかけると就寝。

すると、顔つきからしてどこかスケベそうな留美は、夫の秘書である牛山に「いつものお願いできます?」と尋ねます。

留美は、神楽が寝静まった深夜、こっそり部屋を抜け出すとマンションの一室で若い2人の男と情事を楽しむのでした。

命の恩人作戦再び!切れ者の警察・入間公平をパーティーに誘え!!

モンテさんを嵌めた警察・入間公平(高橋克典)が出勤すると、その妻・瑛理奈(山口紗弥加)はセレブ妻らしくスポーツジムで汗を流します。

どこかの神楽妻とは大違いですね。

しかし、ここにもモンテさんの復讐の魔の手は伸びていました。

ロッカーに忍び込んだ謎の人影は、瑛理奈がジムのマシーンで、ふぅふぅ言ってトレーニングしている間、瑛理奈のドリンクになにやら薬を混入。

トレーニングを終え、ドリンクを飲みほした絵里奈は体に変調をきたし、自分の車までたどり着くも呼吸困難になって今にも死にそうです。

「ヒィヒィ…、くすり…、ヒィヒィ」

そこへ待ってましたとばかりに駆け付けたモンテさんは、と悶える恵梨香に恵梨香の持っていた薬を注射。

見事、妻の命の恩人として入間家に侵入することに成功したモンテさんは、妻を心配して仕事を引き上げてきた入間公平と面会することになりました。

どうやら絵里奈さんは、そばアレルギーだったみたいですね。

でも、そばなんて食べてないのになんででしょう。まぁいいや。

モンテさんは、妻・絵里奈の無事を喜び「助かりましたぁ」とお礼してくる入間をやっぱり週末のパーティーにお誘いします。

初めはなんだか気乗りがしないようなことをいう入間でしたが、やけに食い下がってくるモンテさんの押しに負け、招待状を受け取るのでした。

そしてパーティーが始まる。この別荘で過去に何があったのか?

そしてパーティー当日。

なんと、南条のマネージャーである江田のPCがウィルスが感染し、料理研究家であるすみれが入稿するはずだった写真データが削除。

すみれは急遽パーティーに参加することができなくなり、南条は一人でモンテさんの別荘に向かうこととなりました。

また、神楽夫妻に至ってはモンテ邸の前まで到着しながらも、顔面蒼白で「やっぱり帰る」といいだすスケベ顔の妻・留美を半ば無理やり連れ出す神楽。

神楽は留美を連れてモンテ邸に入ると、出迎えてくれたモンテさんに、この間もらったロッドのお礼にと持参したリールをプレゼント。

モンテさんは「大切に使わせていただきます」とリールを受け取りました。

すったもんだありながらも、これで南条幸男(すみれは仕事)に神楽夫妻、そして入間夫妻の計5名がモンテさんの別荘に集結。

すると、今度は意味深に互いの顔を見つめあう留美と入間。

知り合いだということらしいんですが、いったいこの2人の間になにがあったんでしょうね?

モンテさんは集まった5名に「私がご友人になりたいと思う方たちにお声がけしました」とダンディに決めると、招待客に料理をふるまうため席を立ち、土屋の待つ厨房へと向かったのでした。

自ら厨房へ立ちカツオのカルパッチョみたいなのを作るモンテさん。

ちなみにカツオは守尾信一郎(高杉真宙)のところで買ったやつです。

一応断っておきますが、自らの人生をめちゃくちゃにされながらも大金を手にし、復讐に燃える男、モンテさんは基本なんでも出来ますし、なんでもお見通しなんですよね。

たとえばこの執事に雇った男・土屋。

クールに調理を進めるモンテさんの前、土屋はガクブルで過去のこんな告白を始めたのです。

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泥棒時代の土屋が見た光景。別荘は過去のとんでも事件現場だった

そう、あれは今から22年前。

泥棒だった土屋さんは、この別荘に空き巣にはいったことがありました。

誰もいないはずの豪邸で、盗みの途中、土屋は女のすすり泣く声を耳にしたといいます。

そして、別荘の庭にあるマリア像の下をスコップで穴を掘る男の姿もしっかり見ていました。

男は掘った穴に段ボールの箱を埋めるとその場を立ち去ったのですが、箱の中身が気になった土屋は庭を掘り返し、箱の中身を確認したのです。

すると、そこに入っていたもの

それは、産後間もない赤ちゃん。

初めは生きていた赤ちゃんも、気が付けばぐったりとしていたと話す土屋。

それから土屋はその赤ちゃんの泣き声が耳から離れなくなってしまったというのですが、どうして急にこんな告白を始めたのか?

モンテさんに突っ込まれると土屋はある驚愕の事実を口にします。

そう、22年前のあの日。

遺棄された赤ちゃんを産んだ女性こそ、神楽の妻・留美であり、その赤ちゃんを土の中に埋めた男こそ入間公平だったのです!

「なんたる偶然」と嘯くモンテさんに詰め寄る土屋に、「目的はパーティーを楽しく過ごすためだ」と言うモンテさんは、土屋にも今後変わらぬサービスを提供するようにと告げたのでした。

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ドSなモンテ、入間と留美をいびり倒す

招待客に手料理をふるまうモンテさん。

お返しとばかりに、南条がすみれが作ったスイーツを持ってきたんですが、モンテさんがこれに手を付けることはありませんでした。

こんなものを食べては、また反吐が出てしまいますからね。

そして、招待客が一通り食事を終えたのを見届けると、モンテさんは招待客を誘い、テラスから庭を眺めます。

すると、庭にあるマリア像に、なざか花が添えられていることに気が付いた招待客たち。

モンテさんは、ここで留美と入間に一発かますため、こんな話を始めます。

庭の手入れをしていた時、土の中から骨が出てきたと。。

「小型犬か、生まれたての赤ちゃんみたいな細い骨だから人間の骨じゃないと思います」

「まぁ、燃えないゴミの日に捨てましたけどね」

と、冷めたトーンでこれでもかと揺さぶりをかけるモンテさん。

内心ビビりながらも決してそれを顔には出さない入間でしたが、神楽の妻・留美の方はというと、もうヘナヘナです。

「気分がすぐれないので…」と帰ろうとする留美を「それは失礼でしょ」と引き留める神楽。

そんな留美を見てとりあえず満足したのか、モンテさんは今日のパーティーをお開きにしようと提案しました。

「”今日のところ”は…」と。

パーティーが終わり、それぞれが迎えた夜。いちゃつくモンテと江田

その日の夜。

留美に呼び出されて会うことにした入間。

今日の出来事にビビりまくる留美に「忘れたほうがいい」と告げ、「入間さん、入間さん」とうるさい留美に「今後は個人的に会うのは控えたほうがいい」とくぎを刺した。

南条は自宅で、仕事から帰ってきた妻すみれにパーティーの感想を話すと自宅のファックスに着信があり確認に向かう。

送られてきたきたファックスには「人殺し」の文字が…。

そのころモンテ邸では、モンテさんが神楽にもらったリールをハンマーを使って粉々に粉砕していました。

その後、バイクで到着した南条のマネージャー・江田がモンテさんの背後からおもむろに抱きつき、そこでモンテさんのダメ出しが始まる。

この2人、どうやら出来ていたようですね。

「南条の家に勝手にファックス送っちゃダメ」

「絵里奈のドリンクに混ぜたそば粉が多すぎて、もうちょっとで絵里奈が死んでしまうところだった」

そう、明日香ちゃんが海で遭難しかかったのも、すみれが今回パーティーに参加できなくなったのも、すべてこの女・江田の仕業。

「3人(南条、神楽、入間のこと)を直接狙ったほうがいいんじゃないですか?」という江田。

モンテさんは「本当の不幸を知っているか?大切なものをすべて壊すんだよ」と答えて第3話終了となりました。

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まとめ

驚きの第3話でしたね。

まさか、入間と神楽のスケベ妻にあんな過去があっただなんて。

ただし、モンテさんにしてみれば今回の晩餐会なんて軽いジャブ、茶番のようなものでしょうから、今後、南条・神楽・入間の3人がもっとひどい目に遭わされるのは避けて通れないことなんでしょう。

大切なものといえば地位や金、家族、とかその辺でしょうか?

それらをすべて壊すというモンテさんですが、何をどのように壊していくのか楽しみです。

次回、第4話の予告ではさっそく南条がボコボコにされてるみたいですし、とある組織との関係についても言及されてます。

「楽しみたいだけなんだ…」とかっこよく決めるモンテさん。

僕ももっと楽しみたいのでむちゃくちゃやってほしいです。それでは。

次の記事はこちら↓
モンテ・クリスト伯 第4話 ~若い男で神楽妻を1本釣りするモンテさんは元漁師~

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相関図で分かる!ドラマ「モンテクリスト伯」を折り返し地点までざっくり解説
ディーン・フジオカ主演の復讐ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」。 僕なんかはとても面白く見ていて、にやにやキリリ!なモンテ・クリスト・真海が、次回はどんな手口で憎い輩どもを陥れていくのか、毎週楽しみにしているのですが、視聴率はというとそれほど振るわず。。...

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