ゼロ 一獲千金ゲーム第2話のあらすじと感想 ~筋金入りの偽善者と筋金入りの嘘つきの攻防~




ゼロ 一攫千金ゲーム
ひょんなことから総資産100兆円という在全グループの後継者候補として命を懸けたゲームに参加するはめになったゼロこと宇海零(加藤シゲアキ(NEWS))。

ゼロ 一獲千金ゲーム第1話のあらすじと感想 ~ゼロと3バカ義賊、ざわざわするゲームが始まる~
7月15日(日)にスタートした新ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』。 カイジやアカギの作者、福本信行の『賭博覇王伝 零』を原作に、NEWSの加藤シゲアキ主演というキャスティングでドラマ化! ということなんですが、この組み合わせがどんなざわざわを生み出すのか? ...

みごと鉄球サークルを勝ち抜いたゼロとチカラ(加藤諒)、ヒロシ(岡山天音)、スナオ(杉野遥亮)。

そして、チンピラヤクザのサクラ(ケンドーコバヤシ)、サクラの弟で切れ者のセイギ(間宮祥太郎)とその相棒・ユウキ(小関裕太)、謎の少年・標(佐藤龍我(東京B少年))。

ドリームキングダムでは一体どんなゲームが待ち受けているのか!?

それではドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』第2話、ネタバレとあらすじです。

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リングを集めろ!ドリームキングダムへ突入!!

ドリームキングダムに入場するも、そこはさまざまな場所で予選を勝ち抜き生き残った参加者たちが集っていました。

「殺し合いでもして競争相手を減らしてみたらど~お?」

「なんで、参加者が増えてんだよ!」とブチギレる参加者たちに冷たく言い放つ峰子(小池栄子)。

そして、参加者たちにはリングと呼ばれる輪っかが1人につき1つずつ配られます。

そして、先に4つのリングを集めたものこそ1000億円と在全(梅沢富美男)の後継者の地位を得ることができるのです。

そう、すなわち

人生の圧倒的勝利者の地位を!

で、このドリームキングダムでは様々なアトラクションが用意され、それぞれアトラクションには難易度によってランク付けがしてあります。

セーフティーなら1つ。マイルドなら2つ。ハードなら1度に3つのリングが獲得できる。

さっそく参加人数1名というハードのアトラクションに参加するためもみ合いになる参加者たち。

いきなりリング3つを手に入れたら、なんといっても人生の圧倒的勝利者ですからね。早い者勝ちになるわけです。

そして、ゼロとその仲間たちも争いに巻き込まれる中、いつの間にかハードのアトラクションに入っていった参加者。

その男は、ゲームに失敗し、アトラクションから出てくると舌が引っこ抜かれておりました( ;∀;)

このように、一度にリングがたくさん貰えるアトラクションほど負けたときに肉体的、精神的なダメージが大きいそうです。

どうするゼロ!

悪事は許さないゼロ、イケてないヒロシ捕まる!?

そこでセイギとユウキの切れ者ブラザーズは考えました。

ビビりまくる参加者たちを集め「俺たちと組まない?」と誘うセイギとユウキ。

そう、この失敗したらやたらダメージのデカいアトラクションに参加するよりは、『皆で協力し合って、比較的雑魚な参加者からリングを巻き上げる方が簡単だ』と説いたのです。

手に入れた1000億円は協力したもの同士で山分け。

セイギとユウキは自分たちの考えに賛同した者たちとグループを作り、明らかにイケてない参加者を取り押さえ、力尽くでリングをゲット。

リングをゲットしたあとは、その参加者をボコボコにしていきます。

しかし、このセイギとユウキの所業を目の当たりにしたゼロとその仲間たち(チカラ、ヒロシ、スナオの3人)は、義賊の名の下にイケてない参加者を救うことを決意。

ゼロはセイギに袋詰めの砂をぶっかけ、リングを奪うと駆け込んできたヒロシにパス。

ヒロシは受け取ったリングを持ちイケてない参加者を連れて逃走し、チカラとスナオは追いかけようとするセイギに足払いをかまします。

まるでサルカニ合戦の栗、蜂、うす、牛の糞のような連携でリングを奪い返したゼロでしたが、イケてない参加者を連れたイケてない仲間・ヒロシがイケメン・セイギの追撃をかわすことが出来るはずはありません。

ヒロシのもとへ向かったゼロですが、そこでゼロが目にしたものはヒロシがかけていた眼鏡だったのでした。

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「久しぶりだな零!」鉄パイプの男・カズヤ登場!

連れ去られたヒロシを探し、セイギのもとへ向かったゼロと仲間たち。

案の定、ヒロシはボコボコにされリングも奪い取られておりました。

「これはあの爺さんが金の力で描かせた悪い夢なんだ!」

金欲しさに傍若無人に振る舞うセイギを諭そうとするゼロですが、セイギの胸には刺さりません。

首根っこを押さえつけられ

「義賊なんて間違ってました!」

と叫ぶヒロシは最高にイケてない。

しかし、その時、「やめましょうよ、暴力なんて…」というセリフとは裏腹にどこで拾ったのか鉄パイプを手に乱入してきたのはカズヤ(増田貴久(NEWS))。

すると、これまでやりたい放題だったセイギグループも、鉄パイプを見るや否や羊のようにおとなしくなり、カズヤは奪われたリングを回収。

突然の出来事にきょとんとするゼロに「久しぶり、10年ぶりだな!」と笑顔で再開の挨拶をするのでした。

仲間が増えるゼロ達!標グループと戦う!!

鉄パイプのカズヤとも合流し、ヒロシもリングも奪還。

これにて一件落着と思いきや、ボコボコにされたヒロシの前に黒服の男たちが立ちふさがります。

「落伍者はこちらで預かる」

なんとか引き留めようとするゼロですが、問答無用でヒロシは連れていかれてしまいました。

そして、ヒロシ亡き後、ヒロシと共に逃げたイケてない参加者はイケてなさそうな仲間を連れてゼロと合流します。

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一方その頃、チンピラヤクザのサクラは謎の少年・標に取り入るためメロンパンを手土産に標のもとを訪れていました。

「おじさんと協力して戦おう?」と標の前で出来るだけ優しく、可愛らしく振る舞うサクラ。

しかし、すでにリングも2つ集めている実力者・標。

そんな彼の周りには彼を『標様』と崇める取り巻きが出来ており、標の取り巻き達にとっては、いかにも頭が悪そうなサクラには用がありません。

「オメェみてぇなダニから標様を守るんだよ」と言う標グループ、そして、騒ぎを聞きつけやって来たセイギグループに挟まれ、どちらにも相手にされないことからプンスカ怒り出すサクラ。

「王になるのは標様だ!」「いいやセイギ様だ!」と言い争いを始める両グループに「お前らにはプライドねえのか!」と声を荒げるサクラですが、そこに現れた在全。

サクラが土下座でひれ伏す中、遅れてやってきたゼログループを見るや、在全は「おるのぉ!王の可能性を感じる者2人!!」と言い放つのでした。

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標 VS ゼロ!戦えクォータージャンプ!!

在全に名指しで指名された標とゼロ。

標とゼロはいずれ戦わなくてはならないという在全は、100円玉を投げつけると『その勝負を買う』と名言。

生存率25%のクォータージャンプなるゲームでゼログループ、標グループを戦わせ、勝利したチームに属していた者には1人につきリングを2つ渡すという在全の提案に盛り上がる参加者たち。

そして、在全のお眼鏡にかなわず声を荒げるセイギとそれを諫めるユウキ。

突然の在全部の提案に「誰と戦うか選べるはずだろ!」と食い下がるゼロでしたが、在全の『出来なければ失格』という理不尽なルール変更に成すすべもありませんでした。

「パン…」

標が発した一言に、先ほど渡し損ねたメロンパンを差し出すサクラ。

これでサクラも標グループの一員です。

標はサクラからメロンパンを受け取るとほぼ同時に、黒服たちによってマスクを被せられ、ゼロもまた標同様、マスクを被され連行されていきます。

そんな2人の姿を目にしてニヤニヤと笑う在全。

どうしても納得がいかないセイギが「どうしてアイツなんだよ!」と叫ぶ声をあげる。

そんなセイギに峰子は「それなら潰してみる?」と声をかけ、カズヤもまたそのやり取りに気がついていたのでした。

落ちたら死亡!生存率25%のクォータージャンプ始まる

「標君はどうしてここに?」

「ゼロはどうして?」

個室に連れてこられ2人きり。さっきからまったく噛み合わないゼロと標。

ゲームに参加した理由について「世界を変えるため」というやたら気難しそうな少年・標に( ゚д゚)ポカーンとするゼロでしたが、その直後、峰子の呼び出しを受け再びマスクを被せられ移動。

「10秒したら闇の中に戻ってもらうから、そのあと思う方向にジャンプして」

峰子の説明を受け、マスクを剥ぎ取られたゼロが見たものは、現在ゼロが立っている50メートルもの上空に設置された足場と、その四方に設置されたセーフと書かれた1つの足場、そしてアウトと書かれた壁が3つ。

まさに生存率25%。

クォータージャンプとはマスクで視界を奪われた状態で、現在立っている足場からセーフと書かれた足場へジャンプするという命がけのとんでもゲーム。

なので、誤ってアウトの方向に飛べば落下して死にます。

ゼロがあっけにとられている間、持ち時間の10秒はあっという間に経過し再びマスクが被せられます。

でも、これってセーフに飛べばいいだけでしょ?10秒とはいえセーフの場所を確認したから大丈夫じゃない?

視聴者がそう思ったのも束の間、スタート地点の足場はマスクが被せられると同時に回転を始めます。

右回りに30秒、左回りに20秒。

完全に飛ぶべき方向を見失い、四つん這いになってスタート地点の足場をよちよち移動するゼロ。

物を投げての足場の確認はもちろん失格。

峰子の言葉を借りると「投げ出せるものはボディだけ」とのこと。

落ちたら負け、飛べなくても負け。

ゼロ、標ともにセーフであれば飛ぶまでの時間が短いほうの勝ちというわけです。

「出題者が問題を通じて何を問おうとしているのか…」

窮地に追い詰められたゼロが必死に答えを探し出そうとしているとき、ゼロのイケてない仲間たちはここぞとばかりに大声を上げ「フレー!フレー!ゼーロ!」と応援を始めるのでした。

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ゼロを呼ぶヒロシと相変わらずクソなチカラ

しかし、クォータージャンプのルールはこれだけではありません。

クォータージャンプは飛び役と4人の声役によって成立するゲームだと説明を続ける峰子。

1つのセーフと3つのアウトの方向にはそれぞれ1人ずつ声役なる者がおり、声役は自分が待つ方向へ飛び役をジャンプさせることでリングが1つ貰える。

そう、例えばアウトに立つ声役は、飛び役をアウトの方向へ飛ばすことでリングがゲットできるんですね。

というわけで、さっそくゼロに呼びかける声役たち。

「ゼロ!ゼロ!」

この声はなんと黒服に連れていかれたヒロシ氏の声。

「やっとゼロの役に立てる!こっちだよ!」とゼロを急かすヒロシ。

もちろん声が聞こえるのはアウトの壁の奥です。

ゆっくりと声のする方向へ歩を進めるゼロ。しかし、ゼロはここでヒロシに眼鏡を外すように指示します。

そして、眼鏡を耳にかけるテンプルの部分に書かれた眼鏡の寸法を現す数字と記号を読むようにお願いするゼロ。

そう、ゼロは物語の序盤、ヒロシの眼鏡を拾った際にこの番号を覚えていたのです。

しかし、そんなものは書いていないというヒロシ。

そう、実はこのヒロシ、ヒロシではなくヒロシの声に合成された偽の音声。

黒服の1人がヒロシに成りすまし、ゼロをアウトの方向へ誘導していたのでした。

「手元がお留守でしたね(笑)」

まんまと偽の音声に気がついたゼロですが、その頃、地上ではスナオが実はリングを拾っていたということをチカラに打ち明けていました。

スナオが拾ったリングというのは、セイギに襲われ今ではゼロのグループと合流しているイケてない参加者の持っていたもの。

「返そうとは思ってたんですよ!」とキョドったように言うスナオですが、そんなスナオに仲間内でもクズ臭が強いチカラは「黙っておけばいいんです!」と力強く言い聞かせているのでした。

相変わらずクソだなぁ。。

ヤッてやる…!!ホントはゼロが嫌いなんです

ヒロシの合成音声を見破り、正解は残り3分の1。

「ゼロ!聞こえるか?ゼロ!」

ゼロの耳に響くカズヤの声。

「俺を信じろ!助けたいんだ!」

高校時代からゼロを尊敬していたというカズヤは、必死にゼロを説得します。

ゆっくりと声のするほうへ移動を始めるゼロ。

しかし、カズヤは高校時代から自分が何をやってもかなわないゼロのことを妬んでいました。

「あいつは人の気持ちを踏みにじれない…、筋金入りの偽善者…」

アウトの壁の奥から、自分の呼びかけに応じて歩を進めるゼロを睨みつけるカズヤ。

「ヤッてやる…その偽善…!!」

飛ぶのかゼロ?それとも飛ばないのか?

というところで第2話完です。

まとめ

いやぁ、ちょっと飛ぶのか飛ばないのか、気になるところで終わりやがって!

という感じだったゼロ 一獲千金ゲーム第2話。

まぁ、飛んだら終わりなので飛ばないんでしょうけど。

「お前を殺すためにこのゲームに参加した」

と冒頭で告白しているように、邪悪な存在であったカズヤ。

一体ゼロはカズヤの嘘をどうやって見抜くのか!?

第3話に期待です。

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