ゼロ 一獲千金ゲーム第3話のあらすじと感想 ~飛べ!クォータージャンプ!!→まさかの敗北~




ゼロ3

7月29日放送分で第3話を迎える加藤シゲアキ主演のドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』。

第2話では同じくNEWSの増田貴久演じるカズヤによって今まさにその命を落とそうとしていたゼロ。

ゼロは一体どうなってしまうのか?

ゼロ 一獲千金ゲーム第2話のあらすじと感想 ~筋金入りの偽善者と筋金入りの嘘つきの攻防~
ひょんなことから総資産100兆円という在全グループの後継者候補として命を懸けたゲームに参加するはめになったゼロこと宇海零(加藤シゲアキ(NEWS))。 みごと鉄球サークルを勝ち抜いたゼロとチカラ(加藤諒)、ヒロシ(岡山天音)、スナオ(杉野遥亮)。 そして、...

それでは『ゼロ 一獲千金ゲーム』第3話のあらすじと感想です。

ネタバレ全開ですので嫌な方はブラウザバックをお願いします<(_ _)>

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飛んで来い!地獄に!!響き渡る心の声

ゼロの友達としてゼロのグループに入りながらも内心ではゼロのことを殺したいほど憎んでいるカズヤの策略にまんまとのせられアウトの方向へ1歩踏み出そうとするゼロ。

「飛ぶよ!」と言いながら、なかなか1歩が踏み出せないゼロにいら立ちを隠せないカズヤは早く飛ぶように急かしまくります。

「信用ないんだな…俺…」

カズヤのしょぼんとした演技に後押しされ、今まさにアウトの方向へジャンプしようとするゼロ。

下では「高校時代の友達なのに…」と若干引き気味の黒服に解放され戻ってきたヒロシ、チカラ、スナオの3バカがゼロを見守っていました。

「いくらリングが欲しいからって…」というヒロシの言葉に、拾ったリングをネコババしているスナオは思わずビビり、ポケットの中のリングを手にするのですが、それに気づいたクズなチカラはスナオの手を取りリングの返却を拒みました。

そして続くカズヤとゼロの攻防。

「よかった~、これでゼロが助かる」(飛んで来い!地獄に!!)

「生きてくれなきゃ!」(死んでくれ!!)

カズヤの心の声がガンガンに響き渡り、今まさに地獄への1歩を踏み出そうとするゼロ。

そんななか、ゼロはクォータージャンプにおける必勝法に気がついたのでした。

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カズヤの嘘を見抜け!必勝法を編み出したゼロ

アウトのエリアにいるカズヤに突如このような質問を投げかけるゼロ。

「俺の靴の先はまっすぐに向いているか?」

そう、アウトエリアにいる人間は設置された壁の覗き穴越しにゼロを見ているため、スタートエリアからアウトエリアに向いギリギリまで近づくことでアウトエリアからはゼロの靴の先が見えない。

すなわちカズヤにはゼロの膝くらいまでしか確認できないのです。

ゼロの膝が正面を向いているのを確認し、イチかバチか、ゼロにつま先もまっすぐになっていると伝えるカズヤ。

そしてその瞬間、ゼロはカズヤの嘘に気がつきました。

「見えてたら真っ先に注意してるはずだよな…、靴紐のことを…」

そう言うと、その場から数歩下がるゼロ。

その時、カズヤの目に飛び込んできたのは靴紐がほどけたゼロのスニーカーだったのでした。

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高校時代、ゼロに出会ってからどんなに頑張っても1番になることが出来なかったカズヤ。

「俺はお前を殺すためにこのゲームに参加した!」

ゼロを殺す気で挑んだクォータージャンプでまたしてもゼロに敗れ、今度は「最低だろ?」「軽蔑しろよ」と自虐に走り出すカズヤでしたが、ゼロはそんなカズヤにも優しい言葉をかけます。

ゼロの優しさ、器の大きさに触れて改心したのかカズヤはゼロに「イキロ」と言い残し去っていったのでした。

偽ヒロシ、カズヤを倒し?、残った方向はあと2つ。

初めは25%の確立でしか生き残れないクォータージャンプもとうとう50%、2分の1の確率で生き残ることができます。

というか、ゼロにはカズヤとのやり取りの中で編み出した『靴紐作戦』があります。

まさしく必勝!

次の刺客は誰なのか?

どんとこいモードのゼロを待ち構えているのは、あの小賢しいイケメン、セイギなのでした。

ゼロを追い詰める魔物…、棒の先に鏡を付けたヤツ!!

セイギが待っているのはアウトのエリア。

ちなみに残り2方向になるとどちらのエリアも解放されますが、セーフエリアには誰もいません。

セイギはゼロに声をかけると「ゼロの戦いぶりを見ているうちに改心した」とか「リングのために人を殺すルールにひいた」とかごちゃごちゃ語り始めます。

かと思えば「全部嘘だよ!」と暴露し「抽選でセーフになっただけ」など、とにかくしゃべり倒すセイギ。

一見わけのわからない行動をとるセイギですが、実はコレ、事前に黒服に言われ”あるモノ”が手元に届くまでの時間稼ぎなんです。

残された制限時間もじわじわと減っていくなか、ゼロはさっそく例の作戦を実行に移します。

エリアの先端に硬貨を置くと、それが10円か100円かをセイギに答えさせようとするゼロ。

もちろんアウトエリアにいるセイギは硬貨が見えず「光ってて見えにくいんだよ」とブツブツ言って時間を稼ぎます。

その時です!

黒服がセイギのもとへ持ってきた”あるモノ”。

棒の先に鏡を付けたヤツ!!

セイギは手渡された棒付き鏡をアウトの壁の上へ伸ばし、ゼロが置いた硬貨が10円でも100円でもない、50円玉だということを言い当ててしまうのでした。

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セーフエリアへ飛べ!ゼロ、決死の硬貨当てクイズ

硬貨が見えていたことでセイギのいるエリアがセーフエリアだと確信するゼロ。

しかし、疑り深いゼロはセイギにしたのと同様にセーフエリアに向かっても硬貨を置き、硬貨の種類を答えるように問いかけます。

その時、セーフエリアから聞こえてきたのは意外にも峰子の声でした。

「見えないわね~!コンタクト忘れちゃったのw」

まさかの峰子乱入に戸惑うゼロ。

そんなゼロをしり目に、セイギと峰子は「早く飛ぶように」とガンガン急かし始めます。

硬貨の種類を言い当てたセイギの方こそセーフエリアだと確信しつつも、上機嫌の峰子に疑惑のを持つゼロ。

ゼロは改めてもう一度セイギに硬貨当てクイズを出しますが、やはりセイギはソッコーで答える。

一度は光ってて見えないと言ったのに、その後は硬貨当てクイズで即答を繰り返すセイギの様子に、ゼロはセイギが『なにか道具を利用して見ている』ということに気がつきます。

踏み台?鏡?

一度疑いを持ったら納得できるまで徹底的に調べるのがゼロ。

ゼロはセイギに向かって今度は『硬貨の種類当て&表か裏かクイズ』を出題します。

「50円、表!」

「100円、裏!」

鏡を使って覗いているセイギは当然のように正解を連発。

「あと40秒だ…」

いつの間にか峰子の隣にやってきていた在全(梅沢富美男)の声に急かされ、ゼロは「最後に…」と正面からは死角になる位置、すなわち上から覗き込まなければ見えない位置に硬貨を置き、同様に質問します。

「答えちゃダメ!!」

思わず声を張り上げ静止する峰子、そして、これまで同様「10円、表!」と答えてしまうセイギ。

「本当はよく見えているんじゃないですか?後藤峰子さん…」

硬貨は見えないと言いながらセイギを止めようとした峰子と、正面からは見えないように置いた硬貨が見えていたセイギ。

峰子の待つ方向こそセーフエリアだと確信したゼロは制限時間ギリギリ、セーフエリアへ向かってジャンプ!

見事クォータージャンプをクリアしたのでした。

荒ぶるゼロ、在全にニヤニヤされる

「認めるしかない…王の位だと…」

セーフエリアへ見事降り立ったゼロにねぎらいの声をかける在全。

しかし、これは在全による更なる罠。

ゼロがセーフエリアへ降り立ったあとセーフエリアへ超精巧なマジックハンドみたいなものを手にやってきた黒服は、在全の声に合わせて、マジックハンドをゼロの肩に置いたり、手を取ってみたり。。

そして未だ覆面を被ったゼロの1歩前の床がパカっと開きます。

「来るがよい…伝えようワシの帝王学を…」

1歩でも歩を進めれば奈落。

しかし、すんでのところでゼロはマジックハンドを振り払い、覆面を脱ぎ捨てます。

「閉ざされた視界の中でうっかり前に行くほど浮ついちゃいないんだよ!!」

ゼロは在全に向かって怒鳴り散らすと、在全はゼロが落下するところを見たがっていたはずと指摘。

ゼロの落下を肉眼で見るには、在全がセーフエリアにやってくるのが必然として、在全が単純野郎だということを指摘します。

目の前で罵倒を繰り返すゼロに「実に面白い余興だった」とニヤニヤする在全。

在全は荒ぶるゼロに対して「忘れん方がいい、ゼロの生き死にはワシの指一つだということを…」と言い放つのでした。

標のクォータージャンプ、鮮やかすぎるその手口…

クォータージャンプを見事クリアし、階下へと降りてきたゼロと、ゼロを迎え入れる3バカたち。

いよいよ次は標の番です。

また、黒服によると後攻の方が有利になるというと理由で、セイギが使っていた棒付き鏡を開始からアウトエリアの声役全員に使わせるといいます。

標の圧倒的な不利な立場に、標の身の危険を察知したゼロは「落ちます!」と今週もログアウト。

覆面をされ連れていかれる標に追いつくと、

「無理して飛ぶことはない!我が…身が可愛…いければ!!」

と声をかけ、持っていた硬貨をバラまきました。

助言禁止のゲームの前に、なにやらごちゃごちゃうるさかったゼロと仲間の3バカは黒服たちによって取り押さえられ、ゲームが終わるまで個室に閉じ込められることになりました。

個室の中、やることもないので、先ほどのメッセージについて解説を始めるゼロ。

『わが みがか わいければ』

この『みがか』を逆から読むと『かがみ』。

そしてバラまいたときの硬貨の音を使い、ゼロは標に鏡を使ってることを伝えようとしたわけです。

しかし、説明が終わるや否や黒服によって解放されたゼロたち。

そう、この短い時間で標はクォータージャンプをクリアしてしまったのでした。

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はたして標はどうやってクォータージャンプをクリアしたのか…?

セーフエリアで声役を務めたサクラ(ケンドーコバヤシ)を問い詰め、その手口を聞き出そうとするゼロ。

サクラは”あること”を条件にゼロに説明を始めます。

標は声役に向かって頭を下げ、まるで拝むように手のひらを合わせると『自分の親指の先同士がくっついているか離れているか?』を聞く。

上からの視線は頭を下げることでガード、横からの視線は手のひらでガード。

そう、両手の親指同士がくっついているか、離れているかを見るためには標の正面から、かつ、屈んだ状態にならなくてはならないわけです。

この方法を使い、ゼロが制限時間いっぱいに使ってクリアしたクォータジャンプをわずかな時間でクリアした標。

ゼロが教えてあげた鏡のヒントもクソほどの役にも立たなかったようで、結果、ゼロは賢すぎる中学生・標に完敗…。

ゼロは標の完璧っぷりに驚きを隠せずビビりまくりです。

そして、ゼロに勝利した標は5人の取り巻きに2つずつのリングを受け取ることになるわけですが、標は新たに5人の取り巻きを作り、計10人の取り巻きに1つずつリングを配りました。

また、その様子を見ていた峰子はゼロの前にやってくると、標について「似ているわ彼…御前に…」とつぶやき、標に完敗したゼロを煽るのでした。

勝ちにこだわりたいゼロ!やってきたバカ兄弟…

標グループとの一騎打ちに負けた夜。

ゼログループは倉庫から盗んできたハンバーガーのバンズのみを食べて過ごしていました。

拾ったリングをネコババしてしまったスナオは、ゼログループのイケてないメンバー・西松にリングを返すことを決意し、そのことをゼロに打ち明けます。

ゼロは、そんなスナオを責めることもなく

「相手を縛るのではなく自分を緩める」

という名言を残し、ヒロシは『そんなゼロこそ本当の王』と絶賛しました。

西松に謝罪し、リングを返す素直なスナオ。

ゼロは在全に勝つためには勝負に勝たなくてはならないと今後は勝ちにもこだわりたいと心中を明かしました。

次の日の朝。

ゼログループの寝床にやってきたサクラ。

なんとサクラはクォータージャンプでの標の手口を明かす代わりに次のゲームでゼロと組むことを約束していたのです。

そして、次のゲームは3人1組。

すでにサクラはゼロのほか、メンバーにセイギを誘っておりました。

純粋なバカ兄貴・サクラと、その不仲な弟でゼロの足引っ張り役・セイギ。

バカ兄弟と共に挑む次のゲーム、ゼロに勝ち目はあるのか?

第3話完。

まとめ

恐ろしすぎる標、そして演者たちの演技力。

原作との違いはあれど、個人的に注目しているのはケンコバと梅沢富美男氏でしょうか。

特にこう言ってはなんですが梅沢氏に関してはワイドショーのご意見番的な印象しかなかったんですが、なかなか見事な在全役だと思います。

もうちょっと気持ち悪くてもいいですが。

ケンコバもはまり役ですし、原作を知っている方でも十分に楽しめるドラマだと思います。

次回、4話では遂にサクラ、セイギと協力してトライアングルバトルに挑むことになるゼロ。

楽しみに待ちたいと思います。それでは。

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