ゼロ 一獲千金ゲーム第4話のあらすじと感想 ~THEバカ兄弟!死に際に聞かされるザリガニの話~




生存率25%のクォータージャンプで命こそ助かるものの、謎の少年・標(佐藤龍我(東京B少年))グループとの対決に負けてしまったゼロ(加藤シゲアキ(NEWS))。

そんなゼロを待ち受けるのはサクラ(ケンドーコバヤシ)、セイギ(間宮祥太郎)との3人1組のチーム戦だった!

というところで終わった前回。

ゼロ 一獲千金ゲーム第3話のあらすじと感想 ~飛べ!クォータージャンプ!!→まさかの敗北~
7月29日放送分で第3話を迎える加藤シゲアキ主演のドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』。 第2話では同じくNEWSの増田貴久演じるカズヤによって今まさにその命を落とそうとしていたゼロ。 ゼロは一体どうなってしまうのか? それでは『ゼロ 一獲千金ゲーム』...

このどうしようもなさそうなチームでゼロは標とどう戦うのか?

それでは『ゼロ 一獲千金ゲーム』第4話のあらすじと感想です。

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標にフラれたサクラ!スナオ、標の求愛を受ける!!

時はさかのぼり前日。

「リングを確実に手に入れるには…」

ゼロと標の戦いを見て”あること”を思いついたサクラはゼロと組む約束をした後、メロンパンを片手に標のもとへとやってきておりました。

そう、ゼロと標と組むことが出来ればリングなんてものはジャンジャン集まるはず。

さくらは標のテントまでたどり着くと渾身の土下座をかまし、標がこちらの誘いに乗り気でないとみると惜しげもなくもう1つメロンパンを差し出す。

しかし、さくらの必死の営業活動は標のこの一言によって破綻します。

「お腹いっぱいなんだ…」

標のコバンザメ共に引きずられ去っていくさくらをしり目に、標はさくらと一緒にテントを訪れたゼロに声をかけました。

そして、相変わらず「革命を起こす」とか「標なき時代に標を…」などと陰キャの厨二病丸出しの標に唖然とするゼロ。

で、結局標と組むことが出来なかったサクラですが、そこに声をかけたのがセイギ。

怪しいですね。

3人目が見つからないことからサクラはセイギをチームに引き入れた…、というチーム結成秘話が終わり、翌日。

ゼロ、サクラ、セイギの3人は『迷宮のトライアングル』なるゲーム会場へと入っていきました。

難易度はマイルド。楽勝ですね。

しかし、そこにはその3人の後姿を盗み見る少年の姿がありました。

サクラのお誘いを断りながらも様子をうかがいにきた標です。

そこに現れたのはセイギの相棒であるユウキ(小関裕太)でした。

ユ「君も行くの?」

標「行く…」

いきなりチームを組むことになったユウキと標。

そして、標が残る1人に指名したのは意外にもスナオ(杉野遥亮)なのでした。

拘束されたゼロ…、そしてゲームが始まる

ゼロ、サクラ、セイギが通されたのは3角形のかたちをした部屋。

部屋の隅には監視カメラ。

隣の部屋も同様に3角形、そして隅には3つのサイコロが置いてありました。

「ゲームに入る前に振っていただきます」

黒服に言われるがままサイコロを振るゼロたち。

そして、3人のうちで1番小さな目を出したゼロは両手を手錠で拘束され、指定の位置へ拘束されてしまいました。

一方その頃…。

チカラ、ヒロシの3バカの2人もどこで見つけたのか”イケメン”なる男(甲斐翔真)と組みゲームに参加しておりました。

で、拘束されたのはチカラ。

また、同じくゲームに参加した標チーム。

拘束されたのは標でした。

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「ゼロと標、2人とも拘束されるとはな…」

猫を愛でながらそうこぼすのは、別部屋でゲームを監視して楽しむ在全(梅沢富美男)。

そして、峰子(小池栄子)のアナウンスが流れます。

ゲームのルールは簡単。

出された問題に答えるだけ。

各部屋に置かれたタブレットには問題と1~25までの選択肢が記載されており、その中から最も適切なものを選ぶだけです。

説明が終わると拘束されたゼロの立つ床下から、にゅ~んと水槽が出てきます。

「名付けて人間柱時計!」

制限時間は30分。

しかし、25分後にはゲーム開始と同時に注水が始まり水槽がいっぱいになって中の人間は溺れ死にます。

説明を聞き「いいかげんにしろ!」とブチギレるゼロと、そんなゼロとは対照的に無言の標。

ただし、ゲームのレベルがマイルドというだけあってか、どこかのチームが正解を出した時点ですべてのチームの注水が止まるという在全グループにしては優しい仕様になっているそうです。

「四苦八苦!煩悩苦悩のトライアングルバトル!始め!!」

いよいよゲーム開始です。

兄弟喧嘩勃発!バカ兄弟に頭を抱えるゼロ

ゲームが始まり注水が始まっても、タブレットを眺めたまま、なかなか問題を伝えようとしないセイギ。

そんなセイギに業を煮やしたサクラは、問題を盗み見てゼロに出された問題を部屋に置いてあったスケッチブックに書き写して伝えます。

『部屋はすべて同じ。君達は何…?』

「んああ、わかんねぇよな。こんななぞなぞみてぇなの(泣)」

開始早々、泣き言をいうサクラに、今度は答えの選択肢を見せようとしないセイギ。

それどころかセイギは答えを送信するのは25分が過ぎてから、すなわちゼロが溺れ死んだあとに送信すると言って聞きません。

そして、始まるサクラとセイギの兄弟喧嘩。

「今、そんな話しなくても…!」

バカ兄弟に命を預けることになり絶叫するゼロ。

そんなこんなで5分が経過しました。

役立たずなイケメン!スナオ、標にバカにされる

別の部屋では水槽役のチカラはすねまで水位を増してきた水槽の中でおもらししそうなのを必死に堪えておりました。

焦りながらも必死で答えを導きだそうとするヒロシですが、新加入のイケメンはかっこつけた座り方で座ってるばかりでちっとも考えようとしません。

イラつくヒロシですが、イケメンはいたってクールに受け答えするだけで、もうちっとも役に立ちません。

一方、標の方はというとさすがは標。

すでに答えにたどり着いたようで、ユウキに命じて隣の部屋を見に行かせます。

部屋でスナオと2人きりになった標。

標は「どうして君を選んだかわかる?1番バカそうだからだ…」とある意味素直に打ち明け、それを聞いたスナオはきょとんとするのでした。

また喧嘩か…、死に際に聞かされるザリガニの話

「選択肢を一個ずつ読み上げてやろうか?」

ニヤニヤしながら動けないゼロに語りかけるセイギ。

サクラはゼロに得意の土下座をかまし「バカな弟を許してくれ!」と謝罪を始めます。

そしてまた兄弟喧嘩。

サクラは、幼いころに飼っていたザリガニをセイギが殺したことを持ち出しゼロは絶句します。

当時、ザリガニの水槽に水をいっぱいに入れたセイギに対し「ザリガニってのはな背中に水が漬かるくらいがちょうどいいんだよ!」とブチギレるサクラ。

いまだ答えの選択肢を知ることができずイライラばかりが募るゼロですが、ここであることに気がつきました。

「選択肢は見なくていい!!」

そう、選択肢はいわば出題者のいじわる。

正解の近くに正解に見えそうな選択肢、または正解が不正解に見えそうな選択肢を並べる。

『確実に正解するために選択肢は必要ない』という結論に達したゼロは、根拠に基づいて選択肢を見ずに考えること、そしてまずは3角形の部屋について考えるように提案しますがバカ兄弟にはなかなかわかってもらえません。

しかし、次にゼロはセイギのザリガニ殺し問題に言及。

『ザリガニは魚と同じエラ呼吸→学術的根拠に基づいて水をいっぱいに入れても死なない→セイギは無罪』

こんな結論にたどり着いたことをセイギに打ち明け、自分を信じてくれるようにお願いします。

兄弟に翻弄されるうちに10分が経過。

しぶしぶながらゼロを信じることにしたセイギは、サクラと共にゼロの指示に従い3角形の部屋をくまなく調べることになりました。

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「ダメだ…なんも見つかんねぇ」

ソッコーで部屋を調べることをあきらめたサクラでしたが、たまたま部屋の隅に小さく書かれた『AO』の文字に気がつきます。

「AOに心当たりがあるものを書き出せ!急がねえと死ぬぞ!!」

ゼロを煽り『AO』について思いつくものを次々と答えさせるセイギ。

・回路図 理由:Analog Output(アナログアウトプット)だから

・元素記号 理由:よく考えたらAOなんて元素記号なかった

・AO入試 理由:これ以上は思いつかないから

そんななか、昔から記号が苦手だったというサクラは蕁麻疹が出てしまい内ももをボリボリ掻きむしり始めます。

「記号…?」

記号にしか反応しないというサクラの蕁麻疹により『AO=記号』であることに着目したゼロは、他に記号が書かれている箇所がないかもう1度部屋を探すように指示。

しかし、突如としてサクラは『AO=あお=青』、『青といえば海!』ということで選択肢にある海を選択しようとします。

すんでのところで送信を食い止めたゼロですが、やっぱりバカ兄弟に振り回されっぱなし。

ちょうどその頃、標チームもゼロたちと同様に『AO』の記号を発見してました。

ブチギレてノリノリのセイギ!ゼロ、溺死まで5分

「猫のエサといえばササミ?」「いやいや魚でしょ?」

不毛な言い争いを続けるチカラ、ヒロシ、イケメンのポンコツチーム。

チカラが耐え切れずおもらししてしまった頃、『海』という答えを送信しようとして止められたサクラは反省しておりました。

「俺が間違った答えを送信してたら何もかも終わりだもんな…」

独り言のように呟いたサクラですが、それに反応したセイギは不敵な笑みを浮かべゼロを見つめます。

セイギの意味深な視線に気がつき「お願いだから黙っててもらえませんか!!」とサクラに怒鳴るゼロ。

結果、サクラはふて腐れ、セイギは「別に正解しなくてもなぁ(笑)」と態度を一変させてしまいました。

怒鳴ってはみたもののこうなってしまってはゼロが頼りにできるのはサクラのみ。

ゼロはサクラに「答えは末崎さん(サクラのこと)の頭の中にあります」と言い聞かせスケッチブックに部屋と同じような3角形を描かせました。

そう、『AO』の『A』とは3角形の角に書かれた弧、そして『O』は角度の単位記号だということに気がついたゼロは、この角度を求めることこそが問題を解くカギになると考えていました。

角度を求めるのに必要になる条件は辺の長さ。

部屋の壁に『腰板』が使われていることに気がついたゼロは、腰板の数から部屋が『2等辺3角形』であることを導き出すと、同じく隣の部屋の腰板の枚数を数えさせ、ついに求める角度が『36°』であることに辿り着きました。

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ゼロたちが部屋の先端の角度に辿り着いたころ、標もまた同じ答えに辿り着いておりました。

別部屋では在全がその様子を監視しながら「普通はここまで…、次の壁は絶対に超えられん」と嘯きます。

(36°だから何なんだ…?」

そもそも、あの在全が数学の知識だけで解けるようなゲームを出すはずがないと考えるゼロ。

注水が始まり20分が経とうとするころ、すでに水位はゼロの胸まで上がってきています。

そして行き詰ってくると決まって始まるサクラとセイギの兄弟喧嘩。

(もう勘弁してくれ…、時間がないんだ…)

ゼロの心の声とは裏腹に兄弟喧嘩は続きます。

サクラがセイギにお説教を始めると、いい加減この状況がうっとうしくなってきたセイギはタブレットを手に取ります。

「1~25で好きな数字を言え!ロシアンルーレットだ!!」

バカにしてた兄・サクラの説教を食らいブチギレ→ノリノリになってしまったセイギを宥めながらも、なんとかサクラに「正解したい」と思わせるように仕向けるゼロ。

「在全の作った問題を解くには、末崎さんの飛躍した発想が必要なんだ!!」

サクラは突然のゼロの発言に反応を示すのでした。

第4話完。

まとめ

サクラ、セイギのとにかく仲が悪い兄弟に振り回されっぱなしだった第4話。

↓の感じだとこんなに仲良さそうなんですけどねぇ。

果たしてゼロはサクラにやる気を出させることはできるのか?

トライアングルバトル完結編の第5話に期待です。

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