ゼロ 一獲千金ゲーム第7話のあらすじと感想 ~なにがなんでも当たらないアンカー!!殺したろうでも殺せない…~




ヒロシ(岡山天音)、ユウキ(小関裕太)とともに小太郎との命をかけたアンカーゲームを行うことになったはいいものの、ユウキの痛恨の不正解によって窮地に立つことになったゼロ(加藤シゲアキ(NEWS))。

重さ30Kgのアンカー君(錨)がゼロ達の頭目掛けて振り下ろされようとしたその時……。

といった感じで終わった前回。。

ゼロ 一獲千金ゲーム第6話のあらすじと感想 ~アンカー直撃の恐怖!ここぞとばかりにヒロシ~
トライアングルゲームを勝ち抜き念願のリングを手に入れたゼロ(加藤シゲアキ(NEWS))たちに迫る魔の手。 峰子(小池栄子)が直々に依頼した謎の男(手越祐也(NEWS))の正体とは? というところで終わった前回第5話。 新たなゲームに挑戦し、無事に生き残る...

果たしてアンカー君はゼロ達の息の根を止めることになるのか?

では、連続ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」第7話のあらすじと感想です。

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ヒロシ、謎の逆文字暗号を読み解く

「うわ~~~~!!(絶叫)」

スカッ。

「まだ生きてる~~!!(喜)」

というわけで、おおかたの予想通りアンカーは当たりませんでした。

前回6話から、ず~っとゼロが心の中で言っている通り、アンカーが下がる問題、すなわちアンカーパネルが隠されているのは『A、N、C、H、O、R』(アンカー)のパネル。

ここにきてもゼロは、ヒロシ、ユウキの2人がアンカーパネルを選択しない限り、このゲームに勝利できることを確信しております。

ゼロ「2人は必ず俺が生きてここから帰します!」

ヒロシ「ゼロを信じるよ!」

自らのいじわるのおかげで絆を深めてしまったゼロとヒロシを見て怒りに震える小太郎。峰子(小池栄子)からも怒られてしまいした。

しかし、そんな状況にもやたらクールなユウキ。

そもそも、自分がアンカー問題を間違えたことで危うく命を落としそうだったというのに、ゼロとヒロシの友情にも「そういうのいいから・・・」とか「金が欲しいんだろ?」とか、イヤなやつ感をMAXにしてきます。

そんな調子のユウキに頭を抱えつつもゼロは2人にアンカーパネルを選ばせないように策を考えます。

「えら、んだの、たし、かめて」

突然おかしな文字の切り方でヒロシとユウキにメッセージを送るゼロ。

ヒロシもユウキも「ハァ?」といった感じなのですが、ここでヒロシが気がつきます。

えら ”んだの たし” かめて

”んだの たし”を逆から読むと”したのだん”、下の段。

ヒロシの心の声「ハッ、下の段!」

そう、下の段にはアンカー問題はないと考えるゼロの謎の暗号をを読み解き、ヒロシは下の段にあるパネルを選択。

そして難易度こそ4ポイント、最高難易度の問題ではありましたが、見事アンカー問題を選んでしまうことを避けることに成功しました。

では第10問目。

”東京ドームの容積は124万立方メートル。
このドームで地球上の海を掻きだすとしたら
およそ何杯になるでしょう?”

ちなみにこの問題は初めての選択問題、5択です。

1 約1兆1000億杯
2 約11兆杯
3 約110兆杯
4 約1100兆杯
5 約1京1000兆杯

「こんな5択わからないよ(泣)」

ヒロシが相変わらず泣き言を言っている間、なんでも知っているゼロは計算を始めます。

地球の表面積は約5億1000万キロ平方メートル。地球の70%が海。海の深さの平均は3800メートル。

とすること答えは・・・。

しかし、ゼロがいくら考えたところで解答者はヒロシなのでヒロシは当てずっぽうで3番を選択。

正解は1番の約1兆1100億とのことで見事不正解となってしまったのでした。

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小太郎、意地悪なのにちょっとバカな男

ヒロシの解答権が終わり、次はいよいよゼロの番です。

しかし、ここですぐにアンカー問題にいかないゼロ。

ゼロはアンカー問題を選択するのはアップポイントをもっと貯めてからと考えていました。

では第11問。

当然ゼロが解答する場合はスペシャル問題、すなわち小太郎特製のいじわる問題が出題されることになります。

モニターに映し出されたのは硬貨の山。

小太郎はそのなかの一枚を突如握り込むとこう言い放ちます。

”さて、この硬貨はなんでしょう?”

そして小太郎は、戸惑うゼロたちを見てうれしくなったのか大ヒントを出します。

「日本の硬貨は500円、100円、50円、10円、5円、1円の6種類!」

さて、小太郎が握っている硬貨はなんなんでしょう?

しかし、ここでゼロはソッコーで突っ込みます。

「アメリカ硬貨だろ!」

愕然とする小太郎。小太郎はもしかするとちょっとバカなのかもしれないですね。

日本の硬貨だとミスリードしたい気持ちは分かるのですが、やり方があからさますぎてしまいます。

そして、ゼロはやたらに自尊心の高い小太郎の性格を鑑み、小太郎が用意した硬貨は、アメリカでも見かけないレアコインである『1ドルコイン』、もしくはラッキーペニーの愛称がある『1セント』のどちらかであると考えます。

「幸運を呼ぶラッキーペニーだ!」

ゼロの解答を聞いて握った手のひらを開ける小太郎。

小太郎の手に握られていたのは『1ドルコイン』でした。

「なんでにじり寄ってくる・・・」

残念ながら不正解となったゼロですが、小太郎の受けた精神的ダメージは大きいのでありました。

実は相当ヤバかったユウキ、さっそく諦める

そうはいっても次の解答権はユウキ。

ゼロたちが絶体絶命なことには変わりません。

しかもここでユウキの口から信じられない言葉が。

「パネルのC!!」

あのバカのヒロシでさえ気づいてくれたのに・・・。

ここでシーンは変わり、セイギ(間宮祥太郎)が末崎(ケンドーコバヤシ)らにユウキのことを説明します。

セイギの説明によれば、ユウキは事業に失敗し多額の借金を背負っているため、”死のうと思えばすぐ死ねる”、”これ以上失うものは何もない”といった境遇なんだそうです。

よりによって命を賭けたチーム戦にこんな奴が混じっていたなんて・・。

そして出題される12問目。

”この数式を10秒以内に解け。

45+32+73+83+96+27+79=X

X×72→A”

そして、10秒が経過。ユウキは何も答えることができずタイムアップとなってしまいました。

正解は31,320。

「残念だけど仕方ないよ!あきらめるしかない!!」

明らかにヤバいやつだったユウキ。

「俺の石頭でアンカーを受け止めれば!」

自らの頭をあえて上げてゼロを守ろうとするヒロシ。

小太郎「死ね・・・」

小太郎の指がスイッチに触れ、とうとうアンカーが振り下ろされました。

ギリギリセーフ!なかなか当たらないアンカー!!

飛び散る血しぶき。

アンカーはヒロシの頭をかすめただけで、ギリギリセーフでした。

「すごいよブラザー!まさに紙一重だー!!」

拍手して盛り上がる小太郎。

なんとか一命をとりとめたゼロは、今回のゲームに限ってはヒロシ以上に足を引っ張りまくってくるユウキにこんな提案をします。

『小太郎が次に出す卑怯な問題に正解出来たらユウキの命をゼロに預けること』

そして、出題権はヒロシに移り第13問目。

”矢印の数字との関係を考えた場合、1の場合はいくつになる?

100→206
50→106
25→56
1→?”

今回も「あうあう」言ってるばかりでダメそうなヒロシ。

しかし、ゼロが「単純な問題です!」とアドバイスしたところあっさりと正解に辿り着きます。

「倍にして6を足している、8だ!」

そして正解は8。

見事、初正解となるはずのヒロシでしたが、さすがは小太郎、これを見逃すはずがありません。

小太郎はゼロがアドバイスしたとの理由でヒロシを不正解にすると、ペナルティとしてゼロの順番を1回飛ばしてしまったのでした。

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なぞなぞを間違えたユウキと難問に正解するヒロシ

ユウキが運よくアンカー問題を回避した14問目。

”このなかで1番甘いものはどれでしょう?

1 爪はぎ
2 石責め
3 半殺し
4 火あぶり
5 八つ裂き”

ユウキは1番の爪はぎを選択するも正解は3番の半殺し。

なぜなら”おはぎの別名は半殺しだから”です。

ここにきてなぞなぞとはアンカーゲーム恐るべしですね。

で、ヒロシがアンカー問題を避けて15問目。

”アメリカと中国以外で国旗に星がついている国を10か国答えよ”

難問で解答者はヒロシ。

このままではアップポイントは0ポイントのままです。

絶望するゼロですがここでまさかの展開が待っていました。

「オーストラリア、ガーナ、チリ、シンガポール、トルコ、キューバ、ニュージーランド、ベトナム、アルジェリア、シリア!」

驚くゼロとユウキをしり目にあっさりと正解してしまうヒロシ。

なんでもヒロシの父親は外交官ということで、国旗には詳しいんだそうです。

これでアップポイントは3。

そしてようやくゼロの順番が回ってきました。

殺したろう…、小太郎の過去の謎行動に迫る

解答者はゼロ。

問題はもちろんアンカー問題。

ついに16問目のスペシャル問題が出題されました。

「僕の脇腹にはとある漢字1文字が刻まれているんだ。その漢字がなにか答えて…」

本人曰く、当時は有名なヤンキー校で数多くの舎弟を引き連れ、クレイジーなことに明け暮れていたいう小太郎。

しかし、これまでの小太郎の印象からはとてもそのようには見えません。

「おまえパシリだろ?」

ゼロのナイス突っ込みに顔を真っ赤にして怒り出す小太郎。

その豊かな想像力を全開にして小太郎の過去を探るゼロ。

高校時代いじめにあっていた小太郎は、いじめっ子たちに何か別の文字、例えば『犬』、『バカ』などのひどい文字を入れられそうになり、自ら脇腹に焼き印で文字を入れた。

悲惨ないじめ時代の唯一の勝利。

小太郎の腹に書かれた一文字とは、城山小太郎の『城』を逆さにしたもの。

そう、城山小太郎の”城”が逆さで”ろし”。

しろやまこたろう→ろしやまこたろう。

そして”こ”を頭にもってきて”ころしたろう”。

”殺したろう”となるわけです。

ゼロはどうしてそんなことまでわかってしまうのか。。

なんかむちゃくちゃだし、そんなはずはないと思うところなんですが、回想シーンで小太郎は黒板に”殺したろう”の文字を書き笑っていました。

「バカめ。あいつらこの意味に気づきもしない・・」

謎行動にしか見えないのですが、これがいじめられっ子時代の小太郎の唯一の勝利だそうです。

「正解だろ?小太郎!!」

ゼロに詰められアヘアへになってしまう小太郎。

その様子をモニター室で監視を続ける峰子に文字を見せるように指示され、シャツをめくりあげた小太郎の腹には『城』を逆さにした文字がありました。

「やだ!なにこれ!?」

爆笑する峰子。

そんなこんなで3ポイントアップ。命をつなぐことに成功したのでした。

すり替える峰子、またアンカー問題を引くユウキ

これで終わりかと思いきやまだまだゲームは続きます。

解答権はユウキに移り17問目。

”日本で一番の高さを誇るダムは黒部ダム。

ではオランダで一番面積があるダムはどこでしょう?”

「子供のクイズか…。ロッテルダム!」

正解!

続いてヒロシの18問目。

”「ODA」の正式名称は?”

政府開発援助と答えられずヒロシ不正解。

解答権はゼロ。

「パネルのO!」

アンカー問題を狙いそう宣言したゼロですが、パネルが開かれるとそこには最低難易度1ポイントの問題。

そう、アンカー問題はすでにANCHORのパネルから別のパネルへとすり替えられていたのでした。

「もう2度とアンカー問題は引かせない」

小太郎の心の声が響き渡り第19問目。

ゼロは”カエルの赤ちゃん”を”オタマジャクシ”と答えて正解しました。

ゼロには子供でも分かる嫌がらせ問題を出題→いずれ仲間のミスでゼロは命を落とす。

これはすべて峰子の入れ知恵。

その証拠に解答権がユウキに移るとなんだか難しそうな問題が出題されます。

第20問目。

”地球に一番近い恒星は太陽。

ではその次に近い恒星の名前は?

地球とどのくらい離れているかも答えよ”

ユウキ不正解。

21問目。

”三国一の花嫁、三国一の果報者の三国とはどの国を指すでしょう?”

ヒロシ不正解。

気づけばダウンポイントはすでに12ポイント。

「ずぇ~ろ!パネルを選んで!!」

残されたパネルは4つ。

この時点で2分の1の確率でアンカー問題に当たるはずなのですが、これは峰子の”パネルを選んだ後にアンカー問題をすり替える”といった作戦により不可能。

ゼロは絶対にアンカー問題をひくことができません。

ゼロが答える22問目。

”空から降ってくる甘いお菓子ってなに?”

正解は飴(雨)。

23問目、ついにユウキがアンカー問題を引いてしまいました。

ヤル気を出したユウキ、時間切れになる

これまでとんだお荷物キャラだったユウキ。

しかし、ここにきてユウキはゼロの戦いっぷりに心を打たれ「解くよ…」とか、ゼロに向かって「次を託すよ…」とかヤル気になっていました。

しかし「俺が何も出来なきゃ勝てるわけない!」と水を差すゼロ。

そして23問目が出題されました。

”同じ漢字が二度出てくる四文字熟語を8つ答えよ”

制限時間は15秒。

ついさっきまでとはみなさん立場が逆になってしまったようで、ユウキは必死に答えを考え、ゼロは「やだー、死にたくない!」と叫び、ヒロシは「落ち着いて!」と諭す。

そして15秒後。やっぱり間に合うはずもなくユウキは不正解となり、12ポイント分ダウンしたアンカーが振り下ろされました。

まさかの展開、ちっとも当たらないアンカー

ガシャン。

「なんだこりゃ…?」

思わぬ事態にすっとんきょうな声を上げる小太郎。

先ほどまでこれでもかと喚き散らしていたゼロは、落ち着いた口ぶりで言います。

「12ポイントは下がりすぎだって気づかれずに助かりました」

このゲームが始まった時、ゼロは自分の肘から手の指の先、そして自分たちが寝かされている台座の高さを考慮し、自分たちの頭とアンカーの距離を約50センチと測定。

その後、アンカーはなんやかんやで16ポイント分ダウンし、目の前まで迫ってきてその距離はわずか2センチとなりました。

16ポイント分のダウンで48センチの距離が縮まったということは、1ポイント分=3センチ。

その後、3ポイント分、つまり9センチアップしたわけですが、そこから12ポイント分=36センチアンカーが下がるとどうなるか?

なるほど、台座に刺さるわけです。

アンカー君がそんな欠陥商品だったとは。。

っていうか、小太郎も気づけよ。

「言いましたよね。絶対に生きて帰すって!」

カッコよくきめるゼロ。

焦った小太郎は「残った2問を簡単な〇×クイズにする」とクイズを続けようとしますが、台座に刺さったアンカー君はもう2度とゼロたちの頭上まで上がることはありません。

すったもんだあり続けられなくなってしまったアンカーゲーム。

そして、そこに割って入ったのは何を隠そうあの男。在全(梅沢富美男)なのでした。

現れた在全と福本伸行、小太郎連れていかれる

「もう勝敗は決まっている」

在全の指示により拘束を解かれ晴れて自由の身となったゼロたち。

ちなみに、ゼロの説明によると最後の問題にユウキが正解した場合も、残り2問では頭にアンカーが当たることはなかったそうです。

ただし、これは最高難易度が4ポイントであった場合で、仮にポイントを操作されてしまうと危なかったとのこと。

「行き過ぎた不正は在全グループに泥を塗る」

在全の一声により、黒服(福本伸行)に連れていかれた小太郎。

そして、見事生き残ったゼロたちはリングを1つずつ受け取ったのでした。

見事、ゲームクリアし戻ってきたゼロたちを迎えるチカラ(加藤諒)たち。

再開を果たしたゼログループはテントに戻っていきました。

一夜明け、ゼロが表に出ると何やら人だかりが出来ておりました。

人だかりの中心にいるのはなんとなにやら演説を続ける末崎。

「さぁ共に行きましょう!ゲットザチャンス!!」

ゼロがその異様な光景に目を奪われたところで第7話終了です。

まとめ

まさかの展開に度肝を抜かれた人も多いと思われるゼロ一攫千金ゲームの第7話。

アンカーは台座に刺さっちゃうんですね。。

次回8話ではどんなとんでも展開が待っているのか?

次回はリーダー失格で皆殺しになるという怖いゲームに挑戦とのことで楽しみです。

それでは。。

ゼロ 一獲千金ゲームの記事はこちら↓
ゼロ 一獲千金ゲーム第1話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第2話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第3話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第4話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第5話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第6話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第7話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第8話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第9話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第10話(最終回)のあらすじと感想

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