ゼロ 一獲千金ゲーム第8話のあらすじと感想 ~語呂合わせは正義、21人だけど見殺さナイン~




小太郎(手越祐也)との死闘(アンカーは当たらない)を終え、ようやく2つ目のリングをゲットしたゼロ(加藤シゲアキ(NEWS))。

ゼロ 一獲千金ゲーム第7話のあらすじと感想 ~なにがなんでも当たらないアンカー!!殺したろうでも殺せない…~
ヒロシ(岡山天音)、ユウキ(小関裕太)とともに小太郎との命をかけたアンカーゲームを行うことになったはいいものの、ユウキの痛恨の不正解によって窮地に立つことになったゼロ(加藤シゲアキ(NEWS))。 重さ30Kgのアンカー君(錨)がゼロ達の頭目掛けて振り下ろされようとしたその...

早速次のゲームに挑むことになるわけですが、今度はいったいどんな試練が待ち受けているのか?

ゼロ 一獲千金ゲーム第8話のネタバレと感想です。

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ゲットザチャンス!リングの大量獲得を狙え!!

「みなさん、今こそ互いに手を取り合う時です!」

「ゲット・ザ・チャンス!!」

多くの聴衆の前で演説を繰り広げる末崎(ケンドーコバヤシ)を目にし戸惑うゼロ。

どうやら21人が協力して参加するゲーム、『魔女の館』なるゲームの参加者を募っている様子です。

『魔女の館』で獲得できるリングの数はなんと21個。

まぁ、考えてみれば1人1個の計算になるのですが、レベルはなんと最大リスクのハード。

このハイリスクローリターンなゲームに躊躇せざるをえないゼロなのですが、そんなことはお構いなしの末崎に半ば強引に誘われるかたちで、ヒロシ(岡山天音)、チカラ(加藤諒)、スナオ(杉野遥亮)の3バカともども参加するはめになってしまいました。

また、参加人数は21人。

3バカ、末崎以外にもぞろぞろと足並みをそろえてやって来た参加者たちなんだか微妙な感じの奴らばかりです。

そして、参加者ともども『鏖(みなごろし)の魔女』と書かれた館の前までやって来たゼロは参加者たちに厳しい言葉で釘を刺しました。

「俺が絶対です!」

「何があっても従ってもらいます!」

その後、館へと足を踏み入れるわけですが、その時、参加者たちに紛れセイギ(間宮祥太郎)とユウキ(小関裕太)の2人も館へ侵入。

参加者の点呼に夢中になっていた末崎は定員オーバーで入場を拒否られてしまったのでした。

謎の魔女通信!√2の謎を解け!!

館の中へ入ると他の参加者にゆっくり歩くように伝えるゼロ。

そして一足先に部屋へと到着したゼロは皆が到着するまでの間の時間を使い部屋を観察します。

筆記用具、兵隊が描かれた壁、そして部屋の中央に置かれた魔女の姿を模した置物が設置されていました。

そして21人が部屋に入るなり、黒服によって出入口は施錠され、甲高いおばさんのような声で魔女がしゃべりだします。

「囚われの21人が生きて出る方法はただ1つ、この部屋にかけられた魔女の呪いを解くこと」

わけのわからないままゲームがスタートすると、魔女の口から魔女通信なる用紙が排出されました。

”まず、皆さんに死んでもらいますね。

それが基本。

逃れたかったらこの部屋に埋め込まれた見えない数字と呪いを解いて

道を誤れば、死。”

 

”正しい道には兵隊が砲丸の左に1人、右に11人並んでいて

砲丸の右の9番目と10番目がこのままでは「4」「2」って事なの。

それが今、この部屋の運命。

チャンスは2回。100分の2。”

 

魔女通信を手に取り、考えを巡らせるゼロ。

しかし、ゼロがなんとかしてくれると考えているうすぼんやりした参加者たちは早速ゼロを急かし始めます。

これまでは3バカですんでいたところが、今回はその比ではないわけですね。

そして、当然のようにしゃしゃり出てくるあのセイギとユウキ。

「俺たちは俺たちでやる」

ゼロが館に入る前、参加者たちに「俺に従ってください!」と言っていたというのに、さっそく21人のチームワークに乱れが生じることになってしまいました。

そんななかゼロが目を付けたのは魔女の置物に設置されたボタン式の解答枠。

0から99まで数字を入力できるようになっています。

解答枠は2つ。つまり100通りあって答えられる回数は2回というわけです。

ゼロが必死で頭を使う中、部屋を徘徊する参加者たち。

そして、壁の兵隊に数字がふられていること、魔女通信に書かれていた砲丸を発見します。

盛り上がる参加者たちですが、ここでゼロはあることに気がつきます。

「みなさん、壁に描かれた兵隊や数字はフェイクです!!」

魔女通信に記されていた”部屋に埋め込まれた見えない数字”というワード。

ゼロは参加者たちに腕を広げた状態で壁に並ぶように言い1人1人に自身の身長を確認します。

その結果、多少の誤差はあれど壁の長さは4方ともそれぞれ14.14メートル。

1.41421356…。

すなわち部屋は1辺が√2の正方形。

魔女通信に書かれた砲丸とは小数点のこと。

すなわち入力する答えは、小数点以下9番目と10番目の数字であるとゼロは結論付けました。

では、1.41421356の後に続く数字とは何か?

と、その前に魔女通信によれば”砲丸(小数点)の右の9番目と10番目がこのままでは「4」「2」”ということでした。

1.41421356「4」「2」ということですね。

『いよいよ21見殺しに』。

セイギがこの語呂合わせに気がついた次の瞬間、壁から無数の槍が飛び出てきて、参加者の1人は槍に突き刺されてしまうのでした。

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「ひとよひとよに…」なんだっけ?面倒な計算開始!!

突然の槍出現と早速の負傷者にパニックになる参加者たち。

その間にも槍付きの壁はじわじわと迫ってきます。

壁にかけられた電光掲示板ではカウントダウンが行われており、それによると制限時間は残り16分。

制限時間が過ぎると槍に突き刺されて死ぬというわけです。

といったところで『√2の小数点以下9位と10位は何か?』に話は戻ります。

ところがこれがどうにもこうにも出てこない。

そこでゼロは計算によってこの答えを求めることにしました。

√2は掛け合わせると2に限りなく近い数字=1.99999…になるわけですから、例えば、、

1.42×1.42=2.0164

1.41×1.41=1.9881

1.42>√2>1.9881

という風にどんどん計算を繰り返し1.99999…になる数字を探そうというわけです。

制限時間が迫る中、みなの力を借りてこの作戦を実行しようというわけですが、そこはゼロ。

「みなさんがやるのはこの計算だけでいいんです!検算も兼ねて…!!」

と、用意した数式を披露しました。

その数式とは”1.414213560×1.414213560”。

(計算に集中している間は恐怖から解き放たれる…)

一心不乱に計算を始める参加者たちを見まわすゼロ。

セイギはそんな様子を目の当たりにすると「めんどくさそうだな…」とつぶやくのでした。

ゼロの秘策!ついていけない語呂合わせ派たち

他の参加者たちがイライラ、グズグズと計算を続ける中、いち早く計算を終えたゼロは参加者に次の指示を飛ばします。

「みなさんは足し算はできますか?」

ゼロのあまりにも舐めた発言に怒りをあらわにする参加者たち。

しかし、ゼロにはある狙いがありました。

 

「法則があるんです!!」

 

で、ゼロが言う法則とはこんな感じ。

例えば、

1. 140×140=19600

2. 140×141=19740

3. 141×141=19881

1の答えに140を足せば2の答えになり、2の答えに141を足せば3の答えになる。

ただこれだけのことなんですが、実はこれこそが1つ上がりの掛け算の絶対的法則。。

この法則を使えば”1.414213560×1.414213560”の答えを求めることで、次に求めることになる”1.414213561×1.414213561”の答えを楽に求めることができます。

で、みなが計算した”1.414213560×1.414213560”の答えはズバリ”1.999999993287873600”。

長ったらしいですが、10人中9人がこの答えで一致していました。

間違えたのはどうせチカラあたりですかね。

で、ここで理解できない参加者のためにゼロは「俺のやり方を見ていてください」と言いさっさと計算を開始。

小数点以下9位は『2』であることがわかりました。

しかし、ここでいざこざが勃発。

参加者数名が「やってらんねぇよ」とブチギレてしまいました。

「法則は絶対です!」と大声でやり返すゼロですが混乱は収まらず。

バカな参加者たちにゼロが「理解できないのか…」と心の声で軽く煽った時、セイギが割って入りました。

「答えは2で間違いないんだな…?」

セイギとユウキはゼロの法則を確かめるため、さっそく”1.414213562×1.414213562”の計算を始めてしまいます。

だからそれをやらなくて済むように法則を持ち出したんだが…。

相変わらずセイギとユウキはゼロの足を引っ張りやがると思ったのもつかの間、セイギとユウキが計算した答えと、ゼロ法則の答えとを照らし合わせてみるとバッチリ一致。

答えが一致したことで盛り上がる参加者たちとそれを見てニヤリとゼロに笑いかけるセイギとユウキ。

そう、セイギとユウキはこのアホンダラで文句しか言わない参加者たちを黙らせるために、あえてゼロを疑い、めんどくさい計算をし、ゼロの正しさを証明したのです。

さすがはセイギ。ゼロとキスしただけはありますね。

しかし、まだ納得できない数名の参加者たちは、どういうわけか語呂合わせにこだわりだします。

見殺しゼロ(35640)、見ごろさナイン(35639)。

「こいつらマジで言ってるのがうけるな…」

語呂合わせ派の解答にドン引きするセイギとユウキ。

しかし、語呂合わせ派の勢いは止まらず、答えを勝手に入力しようとしたところでようやくセイギとユウキに止められました。

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語呂合わせ派の台頭、合言葉は「見殺さナイン」

「その答えで21人の命を背負う覚悟があるんですか!!」

語呂合わせ派を一喝し、なおも計算を続けるゼロ。

そしてついに求めていた答えに辿り着きました。

1.41421356…、次の位は『2』、そしてその次は『3』。

「ありがとうみんな!セイギさんも…、ユウキさんも…」

魔女の置物へ向かい自信満々で答えを入力するゼロ。

「俺たちの答えは2、3…。ゲーム終了だ!」

一同が正解の知らせを待つ中、部屋にはブザーの音が響きわたります。

なんと、ゼロの出した答えは不正解。

唖然とするゼロと3バカ。

これを機に参加者たちは「リーダー失格!リーダー失格!」とゼロ批判を始めてしまいました。

そして、これをチャンスと語呂合わせ派は「答えは”見殺さナイン”で『39』」だと主張をはじめます。

呆然とするゼロ。

もうここまでか…。見殺さナインで『39』を入力されてしまうのか…。

しかし、その時、ユウキが呆然自失のゼロの顔をひっぱたきます。

「解くんだよ!死に物狂いで!!」

セイギも1人、見殺さナインの連中を相手に立ち回り部屋の中は大混乱。

それにつられてヒロシ、チカラ、スナオの3バカも行きます。。

制限時間が残り1分を切ろうとする中、ゼロはあることに気がつくのでした。

正解はまさかの語呂合わせ!しかし次の試練が→即答

そう、魔女通信に記されていたのは”正しい道には兵隊が砲丸の左に1人、右に11人並んでいて”という文言。

ゼロは、小数点以下11番目の数字にも何か意味があると考えるのですが、そこに見殺さナイン派の1人がとびかかりゼロに馬乗りになってしまいます。

もう考えるどころではないゼロ。

しかし、もみくちゃ大乱闘の中、倒れるゼロの目の前に他の参加者のサングラスが落ちてきました。

そして、サングラスに反射した魔女通信には、これまで見えていなかった文字が…。

「これは鏡文字…」

そう、魔女通信には文字の周りにグニャグニャの模様が書かれており、その模様はなんと鏡文字だったのです。

”10番目の右の死者の誤入が鍵”

「11番目の数字、その四捨五入が鍵!!」

残り10秒、答えに24と入力し叫ぶゼロ。

「答えは語呂合わせで不死(24)だ!!」

結局語呂合わせかよと思いきや、見事難問に正解したゼロたち。

壁から突き出した槍は引っ込み、魔女の置物はバラバラになって壊れてしまいました。

一体これはどういうことなのか…。

参加者一同があっけにとられる中、魔女の声が部屋に響き渡ります。

「これより秒読みよ♪」

制限時間は3分。

今度は壁に無数の穴が開き、どうやら矢が飛んでくるようです。

そして壊れた魔女の置物からは、またもや魔女通信が吐き出されます。

そして魔女通信を音読する魔女の声。

”さて、皆さんが辿り着いた「24」

そして、皆さんの人数は「21」

実はこの2つにはちょっとした関係があるの。

さてどんな関係かしら?

その答えの自ずと生き残りのカギネ(ここはなぜかくしゃみ)。

抱きしめてあげる。”

まさかの連続出題パターンに焦る参加者たち。

チカラは部屋の中に落ちていた鉄板に目を付け、なんとか鉄板で飛んでくる矢に備えようとしています。

ここまでくると、リアルでの放送時間も残り少なく「これは来週に続くのか?」と思ったその瞬間、ゼロはソッコーで謎を解きます。

「カギネではなくカキネ!だから魔女もくしゃみでごまかした」

そして、21人の参加者たちに自ら鉄板(24枚あった)で囲むよう指示するゼロ。

あれよあれよという間に鉄板でバッチリ囲いを作った参加者たち。制限時間は残り1分。

これはもう安心かと思いきや、ゼロは誰もが忘れていたあの人のことに気がつきます。

そう、槍で刺されて負傷した参加者。

「落ちます!」

囲いを飛び出し負傷者の救出に向かうゼロ。

そんなゼロを見たセイギは自らも飛び出しゼロに手を貸します。

負傷者を連れ、囲いの中へ駆け込むゼロとセイギ。

飛んでくる矢はことごとく囲いに弾かれていきます。

「魔女の館クリア!!」

黒服の声が響き渡り歓喜の声を上げる参加者たち。

それぞれ1つずつリングを受け取り、別れる参加者たち。

「これでやっと標と並んだな」

ヒロシがゼロにそう声をかけた瞬間の出来事でした。

ドリームキングダム内に設置されたスピーカーから大音量のサイレンが鳴り響きます。

続いて聞こえてくる峰子(小池栄子)の声。

「たった今、4つ目のリングを手にした者が現れたわ」

思わず「えーーー!」と絶叫する3バカ。

そして、在全(梅沢富美男)の手により4つ目のリングを与えられる標(佐藤龍我(東京B少年))というところで8話終了です。

まとめ

ラストの展開が3バカでなくとも思わず「えーーー!」だったゼロ 一獲千金ゲーム第8話。

なんか語呂合わせとかやってるうちにリング4つってもう終わっちゃったじゃん。

しかし、もちろんドラマは続きます。

次回9話は陰キャ全開の生意気中学生・標といよいよ対決することになるゼロ。

次回を楽しみに待ちたいと思います。

ゼロ 一獲千金ゲームの記事はこちら↓
ゼロ 一獲千金ゲーム第1話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第2話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第3話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第4話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第5話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第6話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第7話のあらすじと感想
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ゼロ 一獲千金ゲーム第9話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第10話(最終回)のあらすじと感想

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