ゼロ 一獲千金ゲーム第9話のあらすじと感想 ~死闘ゼロ VS 標!!在全、突然死する~




「魔女の館」で3つ目のリングを手にしたゼロ(加藤シゲアキ(NEWS))ですが、その直後、標(佐藤龍我(東京B少年))が4つ目のリングを手に入れてしまったことでゲームは終了か?というところで終わった前回。

ゼロ 一獲千金ゲーム第8話のあらすじと感想 ~語呂合わせは正義、21人だけど見殺さナイン~
小太郎(手越祐也)との死闘(アンカーは当たらない)を終え、ようやく2つ目のリングをゲットしたゼロ(加藤シゲアキ(NEWS))。 早速次のゲームに挑むことになるわけですが、今度はいったいどんな試練が待ち受けているのか? ゼロ 一獲千金ゲーム第8話のネタバレと感想...

では、一体このあとどうやって収集をつけるのか気になるドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」第9話のネタバレと感想です。

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ルール無用の在全、つまらないのでゲームを続ける

ゼロたちが『魔女の館』で語呂合わせにいそしんでいるころ、4つ目のリングを手に入れていた標。

これで標は1000億円と在全の後継者の地位、すなわち王の地位を手に入れることになったわけですが、やはりそこはルール無用の在全(梅沢富美男)。

「これで終わりではちとつまらんな…」

と、ゲームを続行することを提案。

だったら最初っからリング4つとかルール決めんなと言いたいところですが、標も標で「僕はいいよ」と快く承諾したのでした。

その頃、リングを4つ手に入れることが出来なかったゼロはというと他の参加者たちと同様、落ち込んでおりました。

しかし、そこにドリームランド内のスピーカーを通じて峰子(小池栄子)の声響き渡ります。

「今から20分以内に4つのリングを集めることが出来たら決勝戦にいける」

なんでも決勝戦では4つのリングを集めたもの同士が戦い、その勝者こそが真の王となるそうです。

放送を聞き終え、我先にと新たなゲームを探す参加者たち。

そして、4つのリングを首から下げ、ゼロの前に姿を現した標は、ゼロに”自らが王となったあかつきにはサイバーテロによって在全を倒す”という謎の野望を打ち明けました。

標のサイバーテロ作戦に耳を疑うゼロ。

あまりにも危険な思想を持つ標に、思い直すように伝えるゼロでしたが、当然標は耳を貸しません。

ゼロは、別に死んでもいいとまで言い張り去っていく標の背中を見つめ、標の暴走を止めることを胸に誓うのでした。

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失われたリング!チカラがダメだったゲームに挑め!!

とにかくリングを手に入れなくてはと、ゼロと3バカがやってきたゲームは『失われたリング』。

なんでも、チカラ(加藤諒)はこの『失われたリング』に1人で参加したことがあるとのことで、チカラによればこのゲームは宝探しの要領で部屋の中にあるリングを探すというもの。

難易度がMILDなのにもかかわらず、最大で3つのリングを獲得できるということらしいのですが、チカラ1人でクリアできるはずもなく惨敗してしまったとのことでした。

ゼロはこの『失われたリング』に参加することを3バカに伝えると、手分けしてこのゲームに参加した人たちから情報を集めることにしました。

そして、制限時間が残り5分になるころ、再び集まったゼロと3バカたち。

3バカが知りえた情報は、”部屋がいくつもあること”、”リングを獲得した参加者が実はいたこと”ぐらい。

若干心もとないゼロでしたが時間もないのでさっさとゲームに向かうのでした。

ゼロたちがゲーム会場に辿り着いた時、残り時間は3分。

しかも、黒服によってゼロの前に並ぶ参加者が時間的にも最後だと言われてしまいます。

このままではゲームに参加することができず終わってしまうゼロ。

ゼロは前に並ぶ参加者に自分のリングを2つ差し出し順番を譲ってもらうと、3つのリングを手に入れるため『失われたリング』に挑戦するのでした。

なぜわかった!ゼロ、失われたリングを瞬殺する

黒服に導かれ『G』と書かれたドアの前へと通されたゼロ。

ドアを開けるとそこはまさにゴミ屋敷。

黒服によるここはランダムに通される部屋で1番難易度が高いんだそうです。

ルールは簡単、部屋に隠された3つのミニリングを探し、見つけたミニリングの数に応じて本物のリングと交換してくれるというもの。

制限時間は3分。

黒服はスタートの合図を出すとさっさとドアを閉じて出ていこうとしますが、その瞬間、ゼロはドアを抑えると黒服に自らの考えを告げます。

ゼロいわく、確かに部屋の中には3つのミニリングがあるが、これはあくまで黒服がドアを開けルールを説明している間のみ。

そして、黒服がスタートの合図を告げ、ドアを閉めるとそこにはミニリングはないということ。

そして、おもむろにドアノブを調べるゼロ。

ドアノブがパカっと開き、中にはなんと3つのミニリングが!!

開始早々にリングを3つゲットしたゼロは4つのリングを首から下げ決勝戦へと挑むのでした。

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リングを打ち壊せ!決勝戦は『ブレイクダウン』!!

ゼロが決勝戦の会場に辿り着くと、順番を譲る代わりにゼロから受け取った2つのリングで晴れてリング4つとなった先ほどの参加者が、標に瞬殺されておりました。

在全「よく分からん雑魚が紛れ込んだが、これで真打登場というわけか…」

モニター越しにゼロの登場を喜ぶ在全。

いよいよゼロと標の一騎打ちというわけです。

ゲーム開始に伴い、いつものように峰子の丁寧なルール説明が行われます。

ここで行われるゲームの名は『ブレイクダウン』。

ルールは簡単。

目の前に置かれた4つの黒い箱の中にそれぞれ1つずつリングを入れ、お互いにハンマーで叩きあうというゲームで、先に相手のリングを1つでも破壊できた者が勝ち。

また、参加者はそれぞれ8枚の鉄板を渡され、その鉄板を箱の中に隠しリングをガードするわけです。

しかし、このガード用の鉄板は1度しか使うことができないので、4つの箱全てにガードを使用すれば、次に使えるガードは残り4つ。

すなわちガードをできるだけ使わないように、相手を欺くことが大切なんですね。

ルーレットにより先攻後攻が決められ、先攻は標。

後攻のゼロは箱にガードを使うことになるわけですが、その間、標はアイマスクで視界を閉ざされます。

(端から行くのか?真ん中から行くのか?標くんの攻撃の傾向を知りたい)

1回戦目は、相手の出方を見ることに集中しようと4つの箱全てにガードを使用するゼロ。

しかし、ここで標がとった行動はゼロが予想もしない意外なものなのでした。

攻撃しない標と、まんまと一杯食わされるゼロ

標「しない、4つともガードしてるから意味がない…」

そう、標にはゼロの思惑などお見通し。

黒服がゼロの箱を開け、設置されたガードを確認します。

標が指摘した通り、箱に設置されていた4つのガードを目の当たりにした参加者たちからはどよめきが起こります。

唖然とするゼロ。

ゼロ(失敗した…)

開始早々にガードを4つ失ってしまったゼロ。

攻守交代が宣言されゼロはアイマスクを装着し、標はガードを設置する。

標「僕が使ったのは1つだけ、残りの3つ当てればゼロの勝ちだよ」

アイマスクを外したゼロにそう告げた標。

ゼロはハンマーを振りかぶると、寸止めフェイントをかけ、標の視線の変化でノーガードの箱を見破ろうとするゼロ。

ゼロ「端だ!」

渾身の力でハンマーを叩きつけたゼロですが、箱が割れることはありませんでした。

そして、黒服の手によってガードの所在が明かされるとゼロは愕然とします。

なんと、標の言葉通り、標が使ったガードはたった1つ。

ゼロは標にまんまと食わされてしまったのでありました。

揺らぎが見える標、ゼロに揺らがされる

盛り上がる参加者たち。

ゼロ(たった1枚のガードに誘導されてしまった…)

そして攻守交替で2回戦へ突入しました。

ゼロ「どうして、さっきの攻撃の時、4つともガードだってわかったの?」

ゼロにそう問いかけられ「揺らぎがなかった」と答える標。

相変わらず気持ち悪いことをいうガキです。

標「僕には見えるんだ、小さいころから事象の揺らぎや綻びが…」

標のなんだかヤバい感じを察知したゼロは、残り4つのガードのうち3つを使用することにします。

ノーガードの箱は1つだけ。

標はハンマーを振りかぶると先ほどゼロがしたように寸止めフェイントをかけていきます。

標「多分ノーガードの箱は1つだ…」

ゼロの考えなんて何でもお見通しな標。

しかし、ここでゼロはおもむろに標に語り掛けます。

ゼロ「ホントは1人で不安だったんじゃないか?」

取り巻きを作ってみたり、ゼロを仲間に引き入れようとしてみたり。

他人を利用しているだけと言いながらも、どこか他人を求めている標にゼロは、必死で語り掛けます。

ゼロ「どんな大きな権力を使っても世界は変わらない、そんなもののために君の命を懸けてほしくないんだ!」

揺らぎがどうこういいながらも、ゼロの言葉を受け、はたから見てても揺らぎまくる標。

標は揺らいだ心で箱を叩き、ゼロにバッチリガードされてしまうのでした。

「世界を変えてくれ!」会場に鳴り響くゼロコール!

攻守交替でゼロの攻撃。

しかし、標は自らすべての箱にガードを置いたことを宣言します。

まぁ、そうでしょうね。

先ほど3つのガードを使ったゼロのガードは残り1つしかないのですから。

ゼロはハンマーで箱を叩くわけですが、宣言通り4つともすべてガードされていました。

そして3回戦目、標の攻撃が回ってきました。

まさに絶体絶命。

完全に追い込まれてしまったゼロ。

標「落ち着いてるね。ガードは1つだけなのに…」

攻撃に移ろうとする標にゼロはさらに語り掛けます。

ゼロ「本当は1000億より、1人1人の命の方が大切なんだ!それを忘れてしまったら金と権力の奴隷として生きなくてはいけない…!!」

「ここで君を止める!!」

ゼロの言葉に耳を傾けながらも、ゼロの揺らぎを見ようとする標。

しかし、今のゼロに揺らぎは見えません。

標「揺らぎが見えないのは箱に注意がいってないから、ゼロが僕だけを見てるから…」

標は、そう言うと参加者の様子からゼロがどこにガードを使ったかを推し量ろうと周りの参加者たちのほうへ目を向けたその時…、

「ゼロ、俺もこんな世の中嫌だ!!」

「金の奴隷はごめんだ!」

「ゼーロ!ゼーロ!」

先ほどのゼロの言葉が刺さり、ゼロコールを始める参加者たち。

ヒロシ「ゼロ!世界を変えてくれ!!」

チカラ「ゼロが助けてくれなかったら今の僕たちはいません!!」

スナオ「少なくともゼロは僕たちの世界を変えてくれた!!」

3バカもここぞとばかりに叫びます。

ゼロコールが響く中、ハンマーを振りかぶり、そして振り下ろす標。

静まりかえる参加者たち。

その数秒後、会場には参加者たちの大きな歓声が響くのでした。

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相変わらずズルい峰子、ゼロ最後の攻撃が始まる!

たった1枚のガードで標の攻撃を防ぐことに成功したゼロ。

しかし、次の攻撃が成功しなくてはガードが残されていないゼロの敗北は決定しています。

在全「わっはっは、首の皮一枚でつながったか!」

この様子を楽しそうに観戦する在全。

しかし、以前から何かとゼロのことが気に入らない峰子は、ゼロに勝たせないためにちょっとした細工をしていました。

ゼロがアイマスクをしている間、黒服から標にそっと手渡されるちょっとだけ隙間が空いた黒い箱。

そう、この黒い箱、外側から見ると隙間部分からガードが入っているように見えるようになっているのです。

相変わらずズルい峰子。

しかし、こんな子供だましみたいな手にゼロが引っかかるのかというところですが、こんな子供だましな道具でも要は使う人次第。

標は隙間の空いた箱以外の3つの箱にガードを設置すると、

「ノーガードの箱はこれだ…!」

と隙間の開いた箱を指さし、ゼロに最後の決断を迫るのでした。

標を信じるゼロ!標、信じられて笑う!!

ゼロ(罠だとしたらあからさますぎる…、意図はなんだ?)

標のノーガードの箱はこれだ宣言と、その箱にできた隙間から確実に覗いているガード用の鉄板。

しかし。しばしの静寂の中、ゼロはあることに気がつきます。

ゼロ(何を迷っているんだ俺は!初めから考えなくていいんだ!!)

標の指さす箱を目掛けハンマーを力いっぱい振り下ろすゼロ。

その衝撃で、箱は砕け、折れ曲がる標のリング、一瞬ですがうっすらとほほ笑みを浮かべる標。

在全は、衝撃の結末にあっけにとられる峰子に言い聞かせるように言います。

在全「ゼロは標を信じようとしたのだ…」

このゲームが始まってから本当のことしか言っていなかった標。

見事、標を打ち負かしたゼロは、勝者として標に声をかけます。

「安心してほしい、君の意志は引き継ぐ、君と違う方法で」

ゼロの言葉を無表情のまま聞き終えた標は、

「さよなら…、またいつか会いましょう」

と言い残して会場を後にしたのでした。

ゼロを愛でたい在全、突然倒れる→謎の男登場!

「ゼロー!!」

ゼロのもとへ駆け寄る3バカとその仲間たち。

しかし、浮かれているのもつかの間、ゼロは黒服に促され、ゲームの勝者として在全のもとへ向かうのでした。

在全「お前こそ我が息子だ、頭のひとつも撫でてやろう」

通された部屋で在全と面会するゼロ。

峰子が「偽善者…」とゼロを罵倒するのですが、在全のほうはというとゼロのことをとにかく気に入った様子です。

在全は、「偽善者で結構!ゼロが仲間思いなのは、ゼロ自身が持たざる者だったからだ」と指摘すると、「お前はわしのクローンになるのだ」と大はしゃぎ。

しかし、その時です。

在全は突然胸を押さえて苦しみだし、運ばれて行ってしまいました。

「このままじゃ終われない…」

そう呟く峰子。

なんでも黒服によれば、在全は『ドリームキングダムの勝利者が在全グループのすべてを引き継ぐ』という遺書を残しているそうで、このまま在全が死んでしまうことで1000億円どころか、在全グループのすべてがゼロに引き継がれるそうです。

それが、アンチゼロの峰子にはどうしても我慢ならないというわけです。

そして、仲間のもとへ戻ったゼロを追いかけてきた峰子は、ゼロから在全グループを守るため最後の勝負を挑みます。

「まだ勝負は終わってないわ!」

峰子のただならぬ気配にさっそく割って入るセイギ、ユウキ、末崎。

しかし、峰子は意に介さず続けます。

「ゼロ、あなたに会わせたい人がいるの…」

黒服によって連れられてやってきたのは車いすに乗ったミツル(小山慶一郎(NEWS)なる男。

ゼロ「ミツル…」

思わず目を伏せるゼロの様子を見た峰子は不敵な笑みを浮かべるのでした。

第9話完。

まとめ

突然行われることになった決勝戦と、在全の突然の死。

突然続きで姿を現したミツル(小山慶一郎)。

いよいよ次回、最終回となるわけですが、またもや登場したNEWSに展開が読めません。

在全グループの行方は?ゼロの行きつく先とは?

ゼロ一攫千金ゲーム、最終回を待ちましょう。

ゼロ 一獲千金ゲームの記事はこちら↓
ゼロ 一獲千金ゲーム第1話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第2話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第3話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第4話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第5話のあらすじと感想
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