ゼロ 一獲千金ゲーム最終回のあらすじと感想 ~峰子は俺の姉なんだ!ミツルの命を懸けた勝負!!そして1年後な最終回~




標(佐藤龍我(東京B少年))との勝負に勝ち、見事優勝のはずが在全(梅沢富美男)が突然死。

そんなこんなで峰子(小池栄子)に最後の勝負を挑まれてしまったゼロ(加藤シゲアキ(NEWS))。

謎の男ミツル(小山慶一郎(NEWS))も登場し、一体どうなってしまうのか?といったところで終わった第9話。

この急に広げた風呂敷をどうやってたたみ終えるのか?

気になる最終回、ゼロ一攫千金ゲームのネタバレと感想です。

スポンサーリンク

ミツル!?ゼロのミツル語りが今始まる

ゼロ「ミツル…!よかった!生きてたのか?」

峰子「近づかないで!!」

車いすの謎の男ミツルに近づこうとするゼロを一喝する峰子。

なにやら峰子によると、ゼロは過去にミツルを見殺しにしたとのことで、ミツルの人生は台無しになったとのこと。

峰子が明日の勝負を約束し去って行くと、ゼロはセイギ(間宮祥太朗)らにミツルのことを説明しだします。

それは今から4年前、ゼロが大学院生のころ。

ゼロはミツルが経営するペンションによく泊りにいっておりました。

その頃、ゼロは宇宙物理学者、ミツルはプロの写真家を目指しており、お互いの夢を語り合う友人となりました。

しかし、ここである事件が起こります。

ゼロがついた嘘のせいでミツルの写真家への道は閉ざされ、そのことからミツルは自暴自棄になり山で事故に遭い、ゼロはミツルを助けることができず。

その後の捜索でもミツルが見つかることはなかったといいます。

そして、そのことがきっかけでゼロは宇宙物理学者への道をあきらめ、”目の前の命を守る”という今のゼロの人格形成の一端になったとのことでした。

ゼロの告白を聞き、ヒロシ(岡山天音)、チカラ(加藤諒)、スナオ(杉野遥亮)の3バカたちは「ゼロも大変だったんだ」などと感想を述べあうのでした。

ミツルの姉はあの女!?峰子がゼロを憎む理由

一方その頃。

峰子の目を盗み、ゼロのもとへとやってきたミツル。

ミツルは事故の後、運よく救助され、その後は在全グループにかくまってもらっていたとのことでした。

そして、突然の告白をするミツル。

「峰子は俺の姉なんだ…」

衝撃の告白に動揺を隠せないゼロ。

ミツルによれば、ミツルはゼロのことを恨んだりはしていない。

しかし、姉の峰子の方はというとミツルの事故の件でゼロを相当恨んでいるそうです。

これまでゼロに対してきつく当たっていた謎が解けましたね。

「明日の勝負、勝ってくれ!」

ミツルは、夜のドリームランドでかつての友人ゼロを鼓舞するのでした。

スポンサーリンク

「おもしろい…」

一方、豪華な病室に響き渡る聞き覚えのある声。

そう、先週の放送で亡くなったと思われていた在全は生きていたのです。

そばに立つ黒服に、明日の勝負について、何やら指示を出すという在全。

そして翌日、ゼロは峰子との勝負に向かうのでした。

変則ポーカーで勝負!!最後のゲーム『デイ&ナイト』

「テーブルにつきなさい!」

部屋に通されると峰子の対面に座るゼロ。

そして、今回も峰子のルール説明が始まりました。

今回、ゼロと峰子が戦うゲームは、ドリームキングダムのオリジナルルール、変則ポーカーである『デイ&ナイト』。

ゼロにはクラブとスペード、峰子にはダイヤとハートのカードが配られました。

『デイ&ナイト』は、手持ちの26枚のカードでポーカーの役を使って勝負するゲームというわけです。

ちなみに26枚のカードで作れる役は、

・ロイヤルストレートフラッシュ

・ストレートフラッシュ

・フラッシュ

・ストレート

・ツーペア

・ワンペア

・ブタ

の7種類。

カードが2種類しかないので”スリーカードやフルハウスはなし”というわけですね。

1度作った役がかぶるのはNGで、同じ強さの役だった場合は攻撃側の勝ち。

1回戦のうち、先攻と後攻で攻撃は2回づつ。

相手に勝った際は、その役の中に使われたカードのうち、一番数字が大きいカードの数字がそのまま得点になるそうで、3回戦の合計得点が高いほうが勝ち。

3回戦が終わり引き分けだった場合、トランプを上から引き、点数が多いほうが勝ちとなります。

ちなみにA(エース)は1点ではなく14点です。

また、壁にはエースからキング、トランプのマークが描かれたダーツが用意されており、これは命中した的に対応した相手のカードを開けることが出来るというもの。

ダーツは1回戦と2回戦は各2回づつ、最終回の3回戦では3回投げることができ、これで相手の作った役を読みあうというわけです。

峰子の説明が終わり、先攻、後攻を決めるルーレットが回され、峰子の先攻でゲームが始まりました。

ゼロを追い詰める峰子、生きていた在全にさっそく追い詰められる

26枚のカードで作れる役は5つ。

ゼロは、ロイヤルストレートフラッシュ、ストレートフラッシュ、フラッシュ、ツーペア、ワンペアの役を作りました。

そして、ダーツの時間。

峰子はキングとエースの的に見事命中し、ダーツ経験がないというゼロは1本目を外し、2本目が8に命中しました。

峰子は、開けられたゼロのカードからロイヤルストレートフラッシュの役を見抜き、自らのロイヤルストレートフラッシュをぶつけます。

ここで峰子に14ポイント。

そして、完璧な読みでゼロの最強の役をつぶしたあとは、続いてゼロのフラッシュの役を予測し、先ほど同様に自らのフラッシュをぶつけ連続勝利。

峰子に14ポイントが追加され、28対0で攻撃権がゼロに移りました。

スポンサーリンク

ゼロがダーツで開いたカードは8。

1つの役に8が2枚開いていることから、残り2つの役の中にストレートフラッシュがあると読んだゼロは当てずっぽうで、自らのストレートフラッシュをぶつけますが、残念ながら峰子の役はツーペア。

ゼロは13ポイントを獲得しますが、貴重なストレートフラッシュをツーペアのために使ってしまいます。

同じ役がNGということですので、峰子の残りの役はワンペアとストレートフラッシュ。

ゼロは峰子のワンペアに自らのツーペアをぶつけ勝利するも最後に残った役は、ゼロのワンペアと峰子のストレートフラッシュ。

1回戦が終わってみると点差は開き峰子42ポイントに対し、ゼロ22ポイント。

「トランプは苦手?」と調子にのる峰子ですが、黒服の1人はそんな峰子に近づくと耳元でこうささやきました。

「この勝負に負けた場合、罰として弟を殺すと御前がおっしゃっております」

死んだと思っていた在全が生きていたこと、そして、弟・ミツルの命をかけることになってしまったことに焦る峰子。

黒服は、このことはくれぐれもゼロに悟られてはいけないと忠告すると、ミツルを部屋の外へと連れ出してしまったのでした。

相手のカードを当てまくり!!やっぱり強すぎるゼロ

ゼロが先攻の2回戦目。

ゼロはダーツでキングとクイーンに、峰子はエースと7に命中させ、それぞれのカードが開かれました。

こうなってくるとゼロは強いです。

早々に峰子のロイヤルストレートフラッシュ、ストレートフラッシュを見抜き、それぞれ同じ役をぶつけます。

これで峰子42ポイントに対し、ゼロは44ポイント。

峰子に攻撃権が移ると、峰子も負けじとゼロのフラッシュをつぶします。

しかし、その後は自らのストレートをゼロのワンペアに使ってしまい、残った役はゼロがストレートなのに対し、峰子はワンペア。

2回戦が終わると峰子68ポイント、ゼロ58ポイントの接戦となっていました。

そして、その様子をモニター越しに眺め喜ぶ在全。

「ふはははは!勝てば友人が死ぬことになるとも知らずに(笑)」

在全は、総資産100兆円の在全グループの後継者としてゼロの心を殺してしまおうというのです。

一方、黒服に連れられ川辺に運ばれたミツルは自分が殺されるということに気づいていました。

「ゼロは知ってるの?」

ミツルの問いかけに「知らせない」と冷たく言い放つ黒服。

ミツルは黒服の言葉を聞くと「ゼロは勝つかもね…」とつぶやくのでした。

罠にひっかかる峰子、ゼロの反撃が始まる

そして、3回戦目。

峰子はダーツでクイーン、キング、エースを命中させると、「これでロイヤルストレートフラッシュがわかる」と自身の勝ちを確信します。

一方、ゼロが当てたダーツはエース、8、7。

峰子の先攻でゲームが始まります。

1つの役にクイーン、キング、エース。

「ロイヤルストレートフラッシュが丸見えね(笑)」

自信満々で自らのロイヤルストレートフラッシュをぶつける峰子。

しかし、ゼロが揃えていたのはクイーン、キング、エースのみ、残りの2枚はバラバラでこの役はなんとブタ。

ゼロはロイヤルストレートフラッシュを作らないことで、峰子の最強の役を自身のブタへと誘導することに成功したのです。

突然のことに若干焦りながらも、次に強い役、すなわちゼロのストレートフラッシュ潰しにかかります。

狙いはキングとクイーンが入っている役。

自らのストレートフラッシュをゼロの役にぶつけたその瞬間、、

「かかった」

ゼロはカードを裏返すとそこにあったのは9のワンペア。

そう、ストレートフラッシュもどきのワンペアなのでした。

「一見不利に感じますが罠をしかける絶好のタイミングです」

ゼロは峰子のダーツの命中率から、3回戦目はクイーン、キング、エースが開けられることを予測し、峰子を誘い出す罠を仕掛けていたんですね。

ゼロ58ポイントに対し峰子91ポイント。

そして攻撃権が移り、ゼロはロイヤルストレートフラッシュ、ストレートフラッシュを失った峰子に対し反撃を試みるのでした。

ゼロ敗れる…、そして1年後

ゼロは手始めに峰子のフラッシュを自身のフラッシュで潰すと、次は峰子のストレートにストレートフラッシュをぶつけます。

この時点で峰子91ポイントに対しゼロ80ポイント。

(ミツルが死ぬ・・・、やめて・・・)

弟ミツルの死を確信しカードを開けないでいる峰子。

しかし、黒服は有無を言わさず峰子のカードを開きます。

結果、ゼロの勝利で得点は91対91。

勝負は積まれたカードから1枚カードを引き、数字が大きいほうが勝ちという運否天賦の勝負へともつれ込みました。

「冗談じゃないわ!こんなのただの博打じゃない!!」

うろたえる峰子。

しかし、ゼロは落ち着いた様子でカードを引きます。

ゼロが引いたカードはキング。

「あなたの番です!」

ゼロに急かされるかたちでカードを引く峰子。

峰子は手に取ったエースのカードを見ると思わず天を仰いだのでした。

スポンサーリンク

「命拾いしたな」

ゼロ敗北の一報を受け、ミツルにそう語り掛ける黒服。

そして、ゼロもまたミツルのいる川辺へと駆け付けます。

「ミツル!」

「ゼロ、本当に助けに来てくれたんだな…、ありがとう」

がっちりと握手を交わすゼロとミツル。

そして、その帰り道、ゼロと峰子の勝負を見ていたセイギはゼロが3回戦目にわざと負けたこと指摘します。

3回戦目のカードの組み合わせ次第ではもっと高い得点が取れたこと、最後にカードを引いた時、ゼロは自身の手に隠し持っていたカードをバレないよう置きあえて峰子に勝たせたというのです。

しかし、そんなセイギの指摘にも「運が悪かっただけですよ」と真面目に取り合おうとしないゼロ。

そして1年後。

ヒロシ、チカラ、スナオの3バカはそろって引っ越し屋のアルバイトに精を出していました。

峰子は在全グループのトップになるも、実際の権限は未だ存命の在全。

ユウキ(小関裕太)はなんと在全グループに就職し、社長となった峰子の前でゼロが行ったトランプのトリックを実演してみせます。

「手に隠していただけでしょう」とあざ笑う峰子に、「今日は見破りましたね」と言い残しその場をあとにするユウキ。

末崎(ケンドーコバヤシ)はというと、頭の良くなる”ゼロゼロ弁当”なるものを移動販売し、スーツ姿で就職活動に精を出すセイギと出くわし兄弟ゲンカを始めました。

標はというと学力レベル全国1位の中学生として受験勉強に励みながらメロンパンを食べています。

そして、3バカとセイギ、ユウキの5人は1000億円入金されたゼロの通帳を手に、ゼロの言いつけを守り義賊活動を行っています。

峰子との勝負には負けてしまったもののリング4つの報酬として在全はゼロに1000億円を渡していたんですね。

そして、ゼロのほうはというと研究室にこもり宇宙科学漬けの毎日を過ごしているのでありました。

ゼロ 一獲千金ゲーム 完

まとめ

ついに最終回を迎えたドラマ「ゼロ一攫千金ゲーム」。

なんだかサクッと終わってしまって、消化不良感も否めないのですが、まぁ、結局はゼロとセイギがキスする話だったような気もしますね。

個人的には役者としての梅沢富美男が思いのほか良かったので、今後ドラマなどでも活躍してほしいかなぁと思いましたね。

ゼロ 一獲千金ゲームの記事はこちら↓
ゼロ 一獲千金ゲーム第1話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第2話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第3話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第4話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第5話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第6話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第7話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第8話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第9話のあらすじと感想
ゼロ 一獲千金ゲーム第10話(最終回)のあらすじと感想

コメント